Squareのプレスリリース
本CMでは、落ち着いたモノトーンのカフェで、「Square ターミナル」のシンプルで洗練されたデザイン性の高さを表現しています。さらに、本製品の特徴である、カードやスマートフォンをかざして行う非接触決済とICカード(EMV)を端末に直接挿入する決済の両方に対応しているほか、レシートの印刷も可能なオールインワン決済端末であるという点を踏まえた使用シーン、「決済のすべてを、これ1台で。」というメッセージで、本製品の利便性も表現しています。
■Square株式会社 日本マーケティング責任者 掛谷 悟史(かけや さとし)のコメント
弊社の戦略の一つとして事業のグローバル展開の優先度が高まっている中、日本は引き続き重要な市場と位置付けており、日本市場に向けた製品開発や投資を加速させています。その一端として、3月に販売を開始したSquare ターミナルは、従来Squareが得意としていた中小規模の事業者だけでなく、事業規模の大きなビジネスからも人気の製品となっております。発売以降、反響の大きかった関西地域において、更なる認知度の向上を狙い、テレビ広告を実施することになりました。本施策を通じてSquareを知っていただき、まだキャッシュレス決済対応をされていない事業者にご検討いただくきっかけになればと思っています。
■「Square ターミナル」とは
「Square ターミナル」は、クレジットカード決済や主要な電子マネー決済などの主なキャッシュレス決済1に利用でき、暗証番号の入力やレシートの発行、POSレジの機能まで使えるオールインワンの決済端末です。そのため、レジカウンターの限られたスペースに複数の端末を並べる必要がありません。ディスプレイは5.5インチと見やすく、重さは417gと持ち運びに便利な端末であるため、あらゆる場面での決済を可能としています。例えば、レストランのテーブルでの会計や店先でのテイクアウト販売、美容院やネイルサロンなどのお客様が椅子に座ったままでの会計などに活用でき、レジでの行列回避や時間短縮に繋げられます。「Square ターミナル」は、日本ではもちろん、米国、カナダ、オーストラリア、英国、アイルランドの事業者に利用されています。
「Square ターミナル」は、セットアップが簡単で、使いやすくデザインされています。Square ショップで「Square ターミナル」(46,980円税込)を購入していただき、オンラインで簡単なアカウント登録、最短当日の審査が完了後に端末のセットアップをすれば、すぐに決済を受け付けることができます。初期費用や月額使用料などの固定費はなく、事業者の売上規模や業種に関わらず決済手数料は一律2で、売り上げが最短翌営業日3に振り込まれることが特長です。さまざまな業種や事業規模のニーズに応えることができる決済端末となっています。
製品の詳細は、Square ターミナルのウェブサイトにてご確認ください。
Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
QUICPayとQUICPay+はJCBの登録商標です。
「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
(1)クレジットカード、デビットカード、電子マネー(「Suica」などの交通系電子マネーと「iD」「QUICPay+(クイックペイプラス)TM)
(2)決済方法によって決済手数料が異なる。詳しくは squareup.com/pricing を参照
(3)銀行の営業日
■スクエアについて
Square, Inc. (NYSE: SQ)は、事業者と個人が経済活動に参加できるようエンパワメントする(力を発揮するための後押しをする)ツールを作っています。事業者にはオンラインや実店舗での商売をサポートするツールを、個人には送金、支払い、貯金、投資ができるCash Appを提供しています。グローバルな音楽エンターテイメントプラットフォーム TIDALが新たに事業に加わり、アーティストのエンパワメントにも今後は携わっていきます。Squareは、米国、カナダ、日本、オーストラリア、アイルランド、スペイン、ノルウェー、英国の8カ国に拠点を構えています。
企業名:Square(スクエア)
本社:Square, Inc. 米国サンフランシスコ
日本法人:Square株式会社 港区六本木
HP:https://squareup.co.jp
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC8uEQcytpFxDdLTwAUje-SQ
Twitter:https://twitter.com/squarejapan
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