「ワンストップ型ETC」導入に向けた第2回社会実験を令和3(2021)年10月22日(金)から行います!!

JCBのプレスリリース

神奈川県道路公社(本社:横浜市中区、理事長:田中 和久)は、首都高速道路株式会社、アマノ株式会社、株式会社日立製作所、首都高ETCメンテナンス株式会社、株式会社ジェーシービー、トヨタファイナンス株式会社、三井住友トラストクラブ株式会社及び三菱UFJニコス株式会社と共同し、ETCカードによる新しい決済サービスである「ワンストップ型ETC」※1の導入に向けたモニターによる第2回社会実験を、本町山中有料道路(現在は現金・回数券による支払)にて、令和3(2021)年10月22日(金)から行います。

今回は、参画するクレジットカード会社を4社に拡大し、実施します。
「ワンストップ型ETC」は、ネットワーク型ETC技術※2を活用し、ETCカードによる料金の支払いを可能とするものであり、キャッシュレス社会の実現に寄与するために神奈川県道路公社が導入を進めているサービスです。
第2回社会実験に先立ち、本日から、ご協力いただけるモニターの方をカード会社ごとに先着200名(合計800名)募集します。本町山中有料道路を1回以上通行し、アンケートにご協力いただいた方には「QUOカードPay(クオ・カード・ペイ)」1,000円分相当をプレゼントします。

プレスリリース詳細はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20210915-ffc0069294db919ffe5ef0c984500e3e.pdf

 

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