ひふみの直販口座開設がスマホで完結、最短翌日に取引可能に

レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、以下「当社」)は、2021年9月13日に口座開設フォームをリニューアルし、株式会社 Liquid(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川 敬起、以下「Liquid」)が提供する「LIQUID eKYC」を採用、スマートフォンと顔写真付きの本人確認書類(*)があれば、オンラインで手続きが完了、最短で翌日に口座開設が可能となりました。

「LIQUID eKYC」は、犯罪収益移転防止法施行規則に基づくオンラインで本人確認を完結するeKYC(electronic Know Your Customer)に対応し、AI(顔認証等)を活用してスマートフォンで本人確認書類とお顔を撮影するだけでデジタル本人確認を実現するものです。
スマートフォンと写真付き本人確認書類をお持ちの成人の方であれば、本人確認手続きがオンラインで完結しますので、従来のようなお客様による簡易書留郵便の受け取りが不要となり、最短で申し込みの翌日からお取引が可能となります。

当社では今後もデジタル技術を活用し、お客様の利便性を向上するサービス拡充に取り組んでまいります。
※:運転免許証やマイナンバーカードなど

■レオス・キャピタルワークス株式会社について
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。ひふみ投信を始めとして運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。
https://www.rheos.jp/

■株式会社 Liquid について              
Liquid は、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界 77 億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また Liquid では、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、中古品買取(古物営業法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、不動産取引、CtoC 取引等における本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求しています。
https://liquidinc.asia

 【ご注意】ニュースリリースの内容は開示時点における情報を基に作成しており、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。投資信託は預金等や保険契約とは異なり、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として、損失が生じることとなるおそれがあります。投資信託毎にリスクや費用等は異なるため、ご購入の際は、事前に投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等の内容を十分にお読みください。

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