事業投資型(ファンド型)クラウドファンディング「ROCKET FUND(ロケットファンド)」が投資家の登録募集を9月9日(木)より開始

株式会社ロケットメイカーズのプレスリリース

株式会社ロケットメイカーズは、2021年9月9日(木)より個人投資家を対象として、事業投資型(ファンド型)クラウドファンディング「ROCKET FUND(ロケットファンド)」の登録募集を開始しました。

▼投資家登録はこちらから(3分で完了!登録無料)▼
https://rocket-fund.jp

日本全国の挑戦企業を支援する株式会社ロケットメイカーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:八田浩、以下ロケットメイカーズ)は、2021年9月9日(木)より事業投資型(ファンド型)クラウドファンディング「ROCKET FUND(ロケットファンド)」(https://rocket-fund.jp)の投資家登録の受付を開始しました。

 

  • 【事業の達成度合いにより分配額が変動する「事業投資型クラウドファンディング」とは】

事業投資型(ファンド型)クラウドファンディングとは、オンラインで特定の事業に対して一般の投資家が投資できる仕組みです。基本的な仕組みは寄付・購入型のクラウドファンディングと同じですが、リターンが金銭となり、その事業の達成度合い(売上高)に応じて分配金が支払われます。他の金融型クラウドファンディングとの違いは「事業計画の達成度合いによって分配や償還額が変動する」という点です。そのため、元本を毀損する可能性がある反面、事業が大きく成長すれば高い分配金を出すことが可能になります。

 

  • 【資金調達ではなく新規事業成功がゴール。事業自体の魅力度で投資して欲しい】

「ROCKET FUND」の最終目標は、挑戦企業の資金調達を成功させることではなく、新規事業を成功させて企業を成長させること、同時に投資家にその利益を還元することです。残念ながら「社長のやる気を投資家に伝えて応援してもらう」だけでは足らず、新規事業は結果的に失敗に終わり投資家への還元もできない場合が多いです。

挑戦企業の新規事業計画が達成しない理由は、新規開拓における営業力の低さが大きいと感じています。また自社の資産を正確に認識していないことが多いため、様々な角度から「隠れた資産」を炙り出し、可視化することで事業計画の精度を上げていきます。そこでロケットメイカーズは「クラウド営業部長」として営業力をサポートし、売上を作り出すことにより事業計画達成を能動的にフォローします。

審査チームにより、徹底的に「なぜこの事業がうまくいくのか?」をブレイクダウン。売上計画、ビジネスモデルの可視化など、ありとあらゆる調査に基づく事業計画を作って投資家の皆様に開示することにより、応援だけではなく「事業自体の魅力度」を伝え投資してもらうことを目指しています。その事業計画を投資家皆様の厳しい目で評価して頂き、投資して頂きたいと思います。日本には素晴らしい挑戦企業がたくさん眠っています。皆様からの投資が日本を支える挑戦企業の成長を後押しします。

 

 

 

  • 【投資家登録に関して】

第1号案件は、近日中に募集を開始する予定です。厳しい審査に通過した、投資家の皆様がワクワクするような新規事業アイディアにあふれた挑戦企業をご案内予定です。案件応募をするには事前に投資家登録をする必要があり、口座開設等に3営業日程頂いております。投資家登録を事前に行うことで、スムーズに1号案件にお申し込み頂けます。是非この機会に事前お申込みくださいませ。
 

▼投資家登録はこちらから(3分で完了!登録無料)▼
https://rocket-fund.jp

 

  • 【代表取締役社長八田よりメッセージ】

今までのキャリアの中で、数多くの新規事業を立ち上げて参りました。その過程において、 「企業の持続的成⻑には継続的な販路開拓と商品開発が必要」という確信に至りました。大 企業だけでなく、日本全国にある挑戦を続ける企業にリスクマネーとマーケティングを提供し、多くの企業の成⻑に貢献して参ります。

 

  • 【会社概要】

商号  :株式会社ロケットメイカーズ
代表者 :代表取締役社長 八田浩
設立  :2019年8月27日
事業内容:資金調達支援、物流・販路開拓支援、受託開発・プロデュース・コンサルティング
ホームページ :https://www.rocket-makers.co.jp
サービスサイト: https://rocket-fund.jp
 

 

 

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