ママ向けNo.1アプリ「ママリ」が提供するユーザー向けプレゼント企画「ママリ便」をこくみん共済 coop がスポンサーとして支援します

こくみん共済 coop〈全労済〉のプレスリリース

こくみん共済 coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:廣田 政巳)は、この度、コネヒト株式会社(代表取締役:北吉 竜也)が提供するママ向けNo.1アプリ「ママリ」のユーザー向けプレゼント企画「ママリ便」をスポンサーとして支援いたします。
 当会は、これからも、理念である「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」の実現に向けた様々な取り組みを通じて、皆さまの暮らしに安心をお届けしてまいります。

1.目的・背景
(1)当会では、共済事業を行う協同組合として、「もしも」の経済的保障だけでなく、「もしもの前」(日常の備え)や「もしもの後」(事由発生後のフォロー等)の安心を商品・組合員サービス・お役立ち情報など、トータルにご提供することを目指しています。
(2)コネヒト株式会社の「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンは、当会の理念に通じるものがあることから、この度、スポンサーとして支援することといたしました。

2.内容
 今回実施する「ママリ便」は、妊活・妊娠・出産・育児に関する情報発信など、ママの一歩を支えることを目的としたアプリ「ママリ」における企画の一つであり、出産準備中のプレママなどを対象に育児用品をプレゼントする取り組みです。

3.スポンサー期間
2021年11月~2022年3月

<ママリ便について>
(1)コネヒト株式会社は、「ママの一歩を支える」をミッションに、悩みの「解消」と「共感」を軸として、妊活中女性・プレママ・ママに寄り添うアプリ「ママリ」を提供しています。「ママリ」の会員数は約290万人おり、月間約130万件の投稿が寄せられる熱量の高さが特長です。
(2)「ママリ便」は、そんなママリユーザーを妊娠週数や子どもの年齢別にセグメント分けし、対象ユーザーの時期に合った協賛企業の商品詰め合わせ(現品・試供品など)をプレゼントすることで、商品を自然な形で生活に取り入れ、良さを実感してもらう機会となる取り組みです。
(3)1,000人のママを対象としたママ向けアプリの認知度・利用経験・支持率調査では、6項目(認知度、利用率、利便性、好感度、子育てで悩むママにオススメしたい、妊娠中に役に立った)で1位を獲得しました(実施年度:2021年2月、調査協力:GMOリサーチ株式会社)。

※コネヒト株式会社プレスリリースはこちらをご覧ください。https://connehito.com/news/mamaribin/

<こくみん共済coop>
正式名称:全国労働者共済生活協同組合連合会。
たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済 coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
◆こくみん共済 coop たすけあいの輪のあゆみ:https://www.zenrosai.coop/web/ayumi/

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