SBIネオトレード証券、国内株式の「現物取引」の委託手数料引き下げ(手数料0円~)のお知らせ

株式会社SBIネオトレード証券のプレスリリース

株式会社SBIネオトレード証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川裕之、以下「当社」)は、2021年8月2日(月)から、国内株式の現物取引委託手数料(一律プラン・定額プラン)を引き下げ、業界最安水準(※1)で提供することといたしましたので、お知らせいたします。

SBIグループはこれまでも「ネオ証券化(オンラインでの国内株式取引の手数料や現在投資家が負担している一部費用の無料化を図ること)」の実現に向けて、各種手数料の引き下げや金利の引き下げに積極的に取り組んでまいりました。当社では2019年12月10日に信用取引の取引手数料を無料化しておりますが、この度の引き下げにより、現物取引においても、取引手数料の一部無料化を実現しております。この手数料引き下げを契機とし、より多くのお客様に当社での国内株式取引をご利用いただけるものと期待しております。

(※1)比較対象範囲は、主要ネット証券5社。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します(2021年7月26日時点、当社調べ)。

■定額プラン
【1日の約定代金合計額に応じて手数料が変わるプラン(税込)】

■一律プラン
【1注文毎の約定代金に応じて手数料がかかるプラン(税込)】

 

<参考>主要ネット証券5社と当社との手数料比較
■1日の約定代金合計額に応じて手数料が変わるプラン(税込)

※黄色セルは、今回の引き下げ箇所
※赤字は、比較の中の最安値
※マネックスは100万円超300万円毎に加算

■1注文毎の約定代金に応じて手数料がかかるプラン(税込)

※ 松井証券は同プランが存在しない為、本比較表には非掲載
※ マネックス証券は「マネックストレーダー株式 スマートフォン」利用時の手数料
※ 100万円超のauカブコム、マネックス手数料は、約定代金×料率で算出される為、各約定代金範囲の上限金額手数料を表示
※ 黄色セルは、今回の引き下げ箇所
※ 赤字は、比較の中の最安値

■金融商品取引法に係る表示
商号等  株式会社SBIネオトレード証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第8号
所在地  〒106-6029 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー29階
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

■手数料等及びリスク情報について
SBIネオトレード証券の口座開設料・管理料は無料です。SBIネオトレード証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。信用取引は委託保証金の約3倍までのお取引ができるため、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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