メットライフ生命 長崎本社にて新型コロナワクチンの職域接種を開始

メットライフ生命のプレスリリース

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン)は、7月10日(土)から長崎本社において社員、その家族、およびビジネスパートナーなど約 3,500 名を対象とした新型コロナワクチンの職域接種を開始します。

当社は、6月9日に株式会社ティーケーピー(以下、「TKP」)と締結した基本合意契約に基づき、6月21日から全国の主要都市13か所で職域接種を開始してきましたが、長崎においては長崎本社ビル 1F のスペース(約 600 ㎡)を職域ワクチン接種会場として一定期間 TKP へ無償で貸し出し、その運営をTKP に運営委託をして、今般、開始するものです。
また、今後は、関係法令に従いながら地域企業への職域接種会場として提供することで、職域ワクチン接種の実施を加速させ、一日も早く企業や地域社会が正常化するよう協力してまいります。

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メットライフ生命は、困難な状況にある時にも、お客さまの人生のパートナーとして常に寄り添える体制を整えることで、事業の長期的な持続可能性を向上させるとともに、お客さまに安心と安全をお届けできるよう、より柔軟に環境変化に対応していく企業になることを今後も目指してまいります。

以上

メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。http://www.metlife.co.jp

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