EY Japanの新チェアパーソン兼CEOであり ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP)の就任

EY Japanのプレスリリース

EY Japanは、2021年7月1日付で、チェアパーソン兼CEOであり、ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP)に貴田守亮(きだ もりあき)が就任したことをお知らせします。なお、前任者の辻幸一は、任期満了にともないEYを退職いたしました。

 

EY Japan チェアパーソン兼CEO / ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP):貴田守亮

 

新役職

EY Japan チェアパーソン兼CEO / ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP)

氏名

(よみがな)

貴田 守亮

(きだ もりあき)

年齢

50歳

略歴

1994年 カリフォルニア大学 音楽部・ピアノ課 学士号 取得

 

1996年カリフォルニア州立大学 サンフランシスコ校 経営科学修士号 取得

 

2007年パートナー昇格

 

2013年日系企業の海外活動を支援するジャパン・ビジネス・サービス(JBS)の北米・南米を統括するリーダーに就任

 

2016年ジャパンエリアのデピュティ・エリア・マネージング・パートナーに就任

 

2019年ジャパン・リージョナル・チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)に就任

 

2021年EY Japanの新チェアパーソン兼CEOであり

ジャパン・リージョナル・マネージング・パートナー(RMP)に就任

 

2021年3月19日に発表したEY Japan チェアパーソン兼CEOの就任決定に関するニュースリリース:

https://www.ey.com/ja_jp/news/2021/03/ey-japan-news-release-2021-03-19 

 


〈EYについて〉

EY | Building a better working world

EYは、「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」をパーパスとしています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。

150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。

アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。

 

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