法人カードのクラウド型 発行・管理サービスpaild(ペイルド)が 導入実績 1,000社 達成を発表

株式会社Handiiのプレスリリース

法人カードをクラウドで発行から管理までできる「paild(ペイルド)」は、会計処理の時短、部門別会計の円滑化、立替経費精算をなくすツールとして多くの企業で導入が進んでいます。このたび導入実績が1,000社を突破しました。

paild導入実績が1,000社を達成paild導入実績が1,000社を達成

株式会社Handii(東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:柳 志明)が提供する法人カードのクラウド型発行・管理サービス「paild(ペイルド)」は、2020年8月のプロダクトリリース以来、多くの企業に導入され、このたびサービスの導入企業数が、1,000社を超えたことを発表いたします。
今後もますます多くの企業で、便利に、そして快適にお使いいただけるよう、開発・改善を進めてまいります。

 ■  paildについて
paildは、法人カードを何枚でもすぐに発行でき、カードごとの上限設定が管理画面で実行できるクラウドサービスです。

paildのクラウド画面(上:管理者がカードを発行・管理する画面。下:管理者が各カードの利用上限額やカード名の編集、利用明細を確認する画面)paildのクラウド画面(上:管理者がカードを発行・管理する画面。下:管理者が各カードの利用上限額やカード名の編集、利用明細を確認する画面)

■  テレワークで高まる需要
リモートワーク(テレワーク)環境が普及した現在、バーチャルカードのみの発行も可能で、従業員・経理担当者・経営者がそれぞれ離れた場所で業務をしていても、管理者の管理下において安全に法人カードの情報をやりとりし、決済することができるという仕組みをもつ、クラウド型の法人カード発行・管理サービスへの需要は高まっています。paildでは、セキュリティ面にも考慮した法人カード利用の仕組みを、企業に導入することができます。

paildによって実現する、安全に管理された法人カードの利用の仕組み (バーチャルカードのみの発行も可能)paildによって実現する、安全に管理された法人カードの利用の仕組み (バーチャルカードのみの発行も可能)

■  paildの主な導入企業
paildは、スタートアップ企業から上場企業、IT系・EC企業、老舗の書店、複数店舗を経営する飲食店・小売店まで、幅広く導入いただいております。
「ユーザーが迷わずに使える管理画面の使いやすさ」や、無料で始めて少しずつ利用を拡大することのできる「導入ハードルの低さ」などが好評です。

■  paildの主な活用方法
paild導入企業の主な活用方法は、「従業員ごとに法人カードで決済してもらい、立替経費精算をなくす」、「部門別会計に紐づける決済手段として部門専用の法人カードを発行し、お金の流れを素早く把握・分析できるようにする」など、企業の事業や業務の実態にあわせて柔軟にご利用いただいています。

■  会社概要
会社名  株式会社Handii
代表者  代表取締役社長兼CEO 柳志明
設立   2017年8月9日
資本金  5億1,114万円(資本準備金含む)
所在地  東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第一平和ビルB1F
事業内容 法人カードのクラウド発行・管理サービス「paild(ペイルド)」の開発・運営
企業URL  https://www.handii.co.jp

■  代表取締役社長兼CEO  柳 志明
1986年生。東京大学工学部卒業、東京大学大学院 新領域創成化学研究科物質専攻 修士課程修了。JPモルガン証券会社に入社し、投資銀行部門にてM&Aや資金調達に関するアドバイザリー業務に従事。2017年に株式会社Handiiを創業。

■  本件に関するお問い合わせ
広報担当・濱田 pr@handii.co.jp 

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