運用資産残高 1兆円突破のお知らせ

レオス・キャピタルワークス株式会社レオス・キャピタルワークス株式会社のプレスリリース

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人)は、投資信託「ひふみ」シリーズと国内外の年金基金運用等の合計である運用資産残高が概算で1兆円を突破いたしましたので、お知らせいたします。


■運用資産残高1兆円突破までの推移■

 

■最高投資責任者・藤野英人のメッセージ■

レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」を経営理念として2003年4月に創立されました。理想の投資信託をつくりたい、長く広く愛されるブランドを育てたい、そんな志のもと、2008年10月に「ひふみ投信」の運用を開始しました。それ以来、2019年には「ひふみワールド」「ひふみワールド+」で海外株式の運用に挑戦し、2021年3月には株式だけでの資産形成に躊躇される方でも資産形成を始めやすい、債券を組み入れたバランス型ファンド「まるごとひふみ(※)」「ひふみらいと」を新たに立ち上げ、たくさんのお客様に当社の商品をご愛顧いただいております。また、当社の経営理念に共感いただいた「ひふみ」シリーズの販売パートナーは100社を超え、当社の公式YouTubeチャンネル「お金のまなびば!」 チャンネル登録者数はチャンネル開設以降わずか4ヶ月で7万人を突破しております。

このように、たくさんの方々に当社の取組みを支えていただいた結果、独立系の資産運用会社としては国内最大級規模である運用資産残高1兆円を会社創立18年で達成できました。お客様、販売パートナーならびに取引先の皆様に心より御礼申し上げます。

「投資」とは、志のあるお金が、志のある会社を応援して、社会を根っこから元気にしていき、幸せな循環を動かすエンジンになるものです。「ひふみ」シリーズがお客様のご要望や不安に応えることのできる資産形成・金融商品のスタンダードに、そして未来を育む国民ファンドとなることを目指し、引き続き全力を尽くしてまいりますので、これまでと同様に変わらぬご愛顧やご支援を賜りますようお願い申し上げます。

※「まるごとひふみ」は「まるごとひふみ15」「まるごとひふみ50」「まるごとひふみ100」の総称です。「まるごとひふみ100」はひふみグローバル債券マザーファンドを組み入れません。

「お金のまなびば!」 【資産形成×未来貢献】投資信託「ひふみ」シリーズとは
https://www.youtube.com/watch?v=SvYvDzjMUCc

■レオス・キャピタルワークスについて■
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。ひふみ投信を始めとして運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。https://www.rheos.jp/

【ご注意】ニュースリリースの内容は開示時点における情報を基に作成しており、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。投資信託は預金等や保険契約とは異なり、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として、損失が生ずることとなるおそれがあります。投資信託毎にリスクや費用等は異なるため、ご購入の際は、事前に投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等の内容を十分にお読みください。

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