保険業界に先駆けて、新型コロナウイルス感染症を原因とする保険金支払統計を報告するオンラインセミナーを行いました。

ぜんち共済株式会社のプレスリリース

ぜんち共済株式会社(代表取締役社長:榎本重秋)は、4月29日(木)、新型コロナウイルス感染症 保険金支払 実例報告 ~障がいのある人がいる家庭でコロナにかかるとどうなるか ~を開催しました。

■セミナーの内容
知的障がい、発達障がい、ダウン症、てんかんのある方を被保険者とするぜんち共済は、2020年度の新型コロナウイルス感染症を原因とする保険金支払金額、件数、入院平均日数、罹患者の年齢分布、過去の入院保険金請求歴の統計データを報告しました。また、障がいのある方が新型コロナウイルス感染症で入院した場合の事例や、障がい者施設でクラスターが起きた場合の事例を紹介し、感染予防を呼びかけました。

ぜんち共済株式会社は障がい者向け保険会社として、これからも障がいのある方とそのご家族の不安を安心に変える手助けを実践してまいります。

 
【当日の模様について YouTubeにて公開中】
https://youtu.be/nVwmhODYchU

【会社概要】
社名  :ぜんち共済株式会社 https://www.z-kyosai.com/
所在地 :東京都千代田九段北3-2-5九段北325ビル4階
代表者 :代表取締役社長 榎本 重秋
事業内容:少額短期保険業(関東財務局長(少額短期保険)第14号)

 
【本リリースに関するお問い合わせ】
担当者:営業サービス部 マーケティンググループ 垂井
E-Mail:seminar@z-kyosai.com
TEL:03-6910-0850 FAX:03-6910-0851
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。