フェニックスウエルスマネジメントのプレスリリース
オーストラリア・シドニーにグループ本社を置く国際的な投資・資産運用グループのフェニックス・ウェルス・マネジメント（Phoenix Wealth Management Pty Limited）（本社：オーストラリア・シドニー CEO：スタン・ガーナー／Stan Garner ）は3月に設立されたフェニックス・ドリーム・ファウンデーション（Phoenix Dream Foundation）」を通してアジア太平洋地域への支援とサポートを手がける「フェニックス100都市福祉計画」に取り組んでいます。
▼ フェニックス・ウェルス・マネジメント（Phoenix Wealth Management Pty Limited）公式ウェブサイト：https://www.phoenix-trading.com/japanese-index
■国際的な投資・資産運用グループが、3月設立のフィニクスドリームファンド基金財団を通してアジア太平洋地域の教育・医療などへの支援・サポートを提供！
オーストラリア・シドニーに本社を置くフェニックス・ウェルス・マネジメント（Phoenix Wealth Management Pty Limited）は3月、「フェニックス・ドリームファンド（Phoenix Dream Foundation）」を設立しました。
「フェニックス100都市福祉計画」はアジア太平洋地域の教育・医療分野を中心に、子どもたちや若い世代へ向けて支援やサポートを提供する非営利の取り組みです。
ミャンマー、日本、台湾、中国、ラオスなどの団体・機関・施設からの問い合わせに応じて視察・調査などを実施して1ヵ月あたり1都市ずつ支援やサポートする対象をプラスしていく計画です。
■フェニックス・ウェルス・マネジメントのアジア太平洋地域総責任者のコメント
フェニックス・ウェルス・マネジメントでアジア太平洋地域の総責任者を務めているヤン・ウェイは、次のようにコメントしています。
『フェニックス100都市福祉計画』は、めぐまれない子どもたちが直面している生活の課題を解決するだけではなく、具体的なサポートを通して将来を変えるための権利と機会を提供することをめざします。多くの子どもたちにとって、環境や立場の違いで夢をかなえるモチベーションをなくすことのないようにしたいと考えています。
公共的な福祉への取り組みは、はじまりはあっても終わりのない支援・サポート活動と言えます。フェニックス・ウェルス・マネジメントは、支援やサポートを必要とするすべての人のためにあらゆる努力をします。公共的な福祉に最大限のエネルギーで取り組み、“善の輪”をつくって伝える活動を通して、世界をよりよく、よりあたたかく変えていくことをめざします。
