株式会社カヤックのプレスリリース
株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904)は、SB C&S株式会社の提供する決済端末・ネットワーク・関連サービスがワンパッケージとなったキャッシュレス決済サービス「PayCAS」のプロモーションをお手伝いいたしました。細かすぎて伝わらないモノマネで人気の芸人たつろうさんが出演する、PayCASのある日常をユニークに伝える“キャッシュレスあるあるネタ”動画を特設サイト(https://www.paycas.jp/gallery)にて、5月13日(木)から公開します。
この動画を通して、キャッシュレスで得られるスピーディーな顧客体験と、PayCASが提供するサービスの利便性を伝えることを目指します。
- 『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の第1回優勝者、たつろうが自作・自演
本企画には、一般人あるあるをネタにしたモノマネをSNSで投稿し人気のたつろうさんが、企業CMに初登場します。確かな演技と鋭い洞察力で、フジテレビ系のバラエティ番組『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』の第1回優勝者に選ばれた実力者のたつろうさんが考えたネタと、カヤックが考えたネタを合わせた計4本の”キャッシュレスあるあるネタ”動画です。
初CMのたつろうさんは、憑依する一般人の視線の位置から、背景の設定まで全く手を抜かない渾身の演技をみせ、収録時間は計画よりも2時間オーバーになるほど、力の入ったネタ動画となりました。
- たつろうさん プロフィール
- 1984年5月26日生まれ。富山県出身。吉本興業所属。
- CX特番「第1回ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」にて優勝。YouTubeであるある動画を投稿。「バイトすぐやめるタイプの人」や「居酒屋のベテラン店員」などのネタを公開中。チャンネル登録者数は20万人を超える。
- たつろうさんコメント「沢山の大人たちの目に怯えながら自分のネタをやるのが大変でした」
Q. 今回のオファーももらった時の気持ちを教えてください
A. ついにきたかと。CMだぞと。おい俺と。ケツ引き締めろよと。
Q. 初CMということで、一番大変だったと感じたことはなんでしょうか?
A. 普段1人で撮影する事が多いので、沢山の大人たちの目に怯えながら自分のネタをやるのが大変でした。
Q. あるあるネタは、どういう時に考えたり作ったりしているのでしょうか?
A. 自分の行動を振り返るとあるあるだらけなので、それをがんばって思い出して作っています。
Q. 今回のあるあるネタで最もこだわったところはなんでしょうか?
A. 色んな職業の方をやらせてもらいましたが、その職業の人に見えるように表情筋の繊維一つ一つにこだわり抜きました。
- “キャッシュレスあるあるネタ”動画 概要
公開日:2021年5月13日(木)
公開URL:https://www.paycas.jp/gallery
内容:
【カフェ篇1】おすすめを聞かれて気持ちを込めてメニュー紹介をしたのに空振する人
https://www.youtube.com/watch?v=natLMxZBBpE
【カフェ篇2】注文の流れでお店の乱れた風紀を指摘して改善させようとする人
https://www.youtube.com/watch?v=YuzhMzVDnmQ
【薬局篇】薬を受け取って飲むのを忘れないように水を要求したけど断られる人
https://www.youtube.com/watch?v=cxN3cgGEpFk
【オフィス篇】後輩を注意する流れで行動だけでなく感情にまで口を出してしまう人
https://www.youtube.com/watch?v=N93vE4Q2WPk
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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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