ファンドの販売累計金額が100億円を突破

HiJoJo Partners株式会社のプレスリリース

HiJoJo Partnersの販売したファンドの販売累計金額が100億円を突破。
2018年7月の営業開始以来、非上場スタートアップ企業投資ファンド21本を対面販売(2021年4月時点)し、うち1ファンドは投資先の米ユニコーン企業の上場にともないファンド終了済。

ユニコーン企業(*1)を中心に国内外の非上場スタートアップ企業に投資するファンドを組成・販売・運用するHiJoJo Partners株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:スピリドン・メンザス、以下HiJoJo Partners)のこれまで販売したファンドの販売累計金額が、100億円を突破しました。

HiJoJo Partnersは2018年7月の営業開始以来、クローズドエンド型(*2)の非上場スタートアップ企業投資ファンドを21本対面販売(2021年4月時点)しています(うち1ファンドは投資先の米ユニコーン企業の上場にともないファンド終了済)。

なおHiJoJo Partnersでは、100万円から投資できる個人投資家向けのユニコーンファンド「HiJoJoユニコーンファンド」のオンライン販売開始を予定しており、ただいま「HiJoJo.com(https://www.hijojo.com/)」にて無料の投資家登録を受付中です。

*1) 
ユニコーン企業とは、企業評価額が10億USドルを超えているが上場はまだしていない急成長スタートアップ企業の総称。

*2)
クローズドエンド型ファンドとは、主に、決められた募集期間にのみファンド申込が可能であり、投資家の請求により途中解約(組入れ資産における時価に基づく純資産価格での解約や買い戻し等)が原則的に認められないファンドを指します。ただしファンドによっては、組入れ資産の状況等により、ファンド運用者の判断で契約期間の満了を待たずにファンドが早期終了する場合もあります。

【プレスリリースに係る重要事項】
当資料は、HiJoJo Partners株式会社が作成したものです。
当資料は参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として特定の有価証券や関連する金融商品の売買を推奨する、あるいは勧誘するものではありません。

【HiJoJo Partners株式会社について】
HiJoJo Partnersは、外資系証券出身者を中心に証券市場のプロフェッショナルが結集した金融スタートアップです。海外の有力スタートアップ投資家や起業家のインナーサークルにアクセス可能な独自ネットワークや、豊富なスタートアップ投資経験に裏付けられた調査能力を背景に、ユニコーン企業を中心とした国内外の非上場企業に投資するファンドを多数組成・販売・運用しています。
登録番号:  関東財務局長(金商)3065号
登録業務:  第二種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業
加入協会:  一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

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