大和財託株式会社のプレスリリース
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開する大和財託株式会社[本社：大阪市北区角田町 代表取締役：藤原正明]は、プロ野球球団「阪神タイガース」(運営会社：株式会社阪神タイガース 代表取締役社長：揚塩健治)と2年目のパートナーシップ(サポートカンパニー)契約を締結いたしました。
■関西の企業として地域貢献、地域社会に愛される企業に
当社には、事業を通じてお客様の人生に経済的潤いを提供し、当社に関わる全ての人々の幸せに貢献するという企業理念があります。野球を通じてお客様に喜びと感動を与え、お客様重視の経営で、多くのお客様に愛される球団をあるべき姿と掲げて活動を行う阪神タイガースの理念に当社も賛同し、サポートカンパニーとして2年目の契約を締結いたしました。
当社も阪神タイガースのように地域の皆様に愛される企業となるよう、サポートカンパニーの活動を通して、地域社会に貢献できるよう努めてまいります。
■2019年6月 阪神タイガース対北海道日本ハムファイターズ交流戦を冠協賛
サポートカンパニーの活動の一環として、今年6月7日(金)～9日(日)に開催される阪神タイガース対北海道日本ハムファイターズの交流戦3試合を冠協賛いたします。冠協賛試合では、当社代表取締役 藤原正明が始球式を行い、オーロラビジョンでは当社のCMが放映されるなど会場が大和財託一色となります。
昨年の冠協賛試合(2018年5月29日(火)～31日(木) 阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークス戦)の様子
大和財託の資産運用サービスについて
■一方通行のサービス提供ではなく、顧客のニーズに合わせたオーダーメイドのサービスを提供する
当社の事業は、プラットフォーム型の資産運用サービスです。通常はハウスメーカーであれば物件建築をおこない、新築区分を取り扱う不動産会社であれば新築区分を販売する、というように各々の企業が取り扱う商品・サービスのみを提供します。しかし様々な資産運用ニーズがある中で、企業が提供したいものを提供することが、果たして本当に顧客の悩みの解消となっているのかと当社は考えます。
それに対し当社は、顧客の
- 状況 (職業、年収、資産など)
- 資産運用の目的 (お金を増やす、節税、相続税対策、事業承継など)
- 目標 (3年後に現在の年収ほどの不労所得、相続税対策と月額〇〇万円の家賃収入など)
に対して、収益不動産の全領域から顧客にベストな方法を選び、プランを組み立て、実際のサービスを提供することで多様なニーズに対応しています。
これからも当社は収益不動産を活用した資産運用のプラットフォーマーとして、お客様の将来の経済的安定を実現し、人生に潤いを提供してまいります。
『事業を通して、お客様・取引先・社員など当社に関わる全ての人々が幸せになる会社』
大和財託は、１棟アパート・マンション等の収益不動産をメインツールとする資産運用プラットフォーマーです。
今後は更なるニーズにこたえるべく、株式上場の準備を進めています！
藤原正明 (大和財託株式会社 代表取締役)
1980年生まれ 岩手県出身 大阪府在住
三井不動産レジデンシャル株式会社を経て収益不動産の売買・賃貸管理を行うベンチャー企業で実務経験を積む。
2013年に独立して大阪市内に大和財託株式会社を設立。
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開。
お客様の経済的安定を実現する為
圧倒的顧客ファーストのサービスを提供する。
また収益不動産を活用した資産運用の領域において
業界に革命を起こすべく日々経営にあたっている。
Twitterアカウント：@fujiwaramasaaki
著書『はじめての不動産投資 成功の法則 改訂版』
著者：藤原正明 (大和財託(株)代表取締役）
発売元：幻冬舎 定価：1,300円＋税
【会社概要】
会社名 ：大和財託株式会社
所在地 ：大阪府大阪市北区角田町8番1号
梅田阪急ビルオフィスタワー29階
電話番号 ：06-6147-4104 ＦＡＸ 06-6147-2103
代表者 ：藤原 正明（ふじわら まさあき）
資本金 ：1億円
設立 ：2013年7月
業務内容 ：資産形成に関するプランニング及びコンサルティング
不動産・金融に関する市場調査、情報提供及び投資顧問業など
社員数 ：45名
関連会社 ：大和財託リーシング株式会社
ホームページ：https://yamatozaitaku.com/
Facebook ：https://www.facebook.com/yamatozaitaku
ブログ ：https://ameblo.jp/yamatozaitaku
〈実績〉
第6期（2018年8月期） 売上高 2,670百万円 経常利益 224百万円
第5期（2017年8月期） 売上高 356百万円 経常利益 700万円
※決算期変更に伴い平成29年6月～8月の3ヶ月間
第4期（2017年5月期） 売上高 2,000百万円 経常利益 200百万円
第3期（2016年5月期） 売上高 1,983百万円 経常利益 7,540万円
第2期（2015年5月期） 売上高 1,169百万円 経常利益 2,560万円
第1期（2014年5月期） 売上高 736百万円 経常利益 728万円
阪神タイガースサポートカンパニー
