インヴァスト証券株式会社のプレスリリース
インヴァスト証券株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役:川路 猛)が提供する「任せるFXトレードAI『マイメイト』」の成績レポ―トです。マイメイトはインヴァスト証券に口座開設いただいたお客様が無料でご利用いただけるFXシグナル配信サービスです。
>>MAiMATE(マイメイト)
https://www.mai-mate.com
■マイメイト全期間の成績はプラスを維持も3月はやや下降
両指数ともにマイメイトスタート以来プラスの成績は維持していますが、3月はマイメイトFX100指数、マイメイ
トFX総合指数が前月比でやや下落する結果となりました。
※対象通貨ペアは米ドル円、ポンドドル、ユーロドルの3通貨ペアです。
※シミュレーションの結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
■マイメイト全期間の成績 2021年3月31日時点 単位pips
※シミュレーションの結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
■2021年3月 通貨ペア別平均損益
3通貨ペアの平均総合損益はともに低調な動き。プラスは、ドル円のみ。ポンドドルとユーロドルはマイナスです。2月の成績から見るとポンドドルが大きなプラスからマイナスに転じる結果となりました。
※シミュレーションの結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
※実情を正確に反映するため誕生後に1度シグナルを出していないAIは排除しています。
■平均総合損益比較(2021年3月31日時点)単位pips
下表はTOP100の平均総合損益と全AIを対象とした平均総合損益の比較です。
ポンドドルの損益差が顕著で200pips以上も離れており、ドル円においてはTOP100の平均総合損益を下回る結果となりました。通貨ペアによりTOP100の損益と全体損益にも大きな違いが見て取れます。
ポンドドルは、通貨ペアの特徴としてボラティティが大きく必然的にリスクリターンも大きくなりやすく、TOP100のAIにおいては利益を追求しようとよりアグレッシブに取引をする結果、損益が大きくなりやすい傾向といえます。
※シミュレーションの結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
■通貨ペアごとの損益分布など詳しくは下記ブログ「マイメイト月間レポート(2021年3月)」をご覧ください
https://blog.mai-mate.com/monthlyreport2103/
■マイメイト について
お客様が4つの選択肢を選ぶだけで FXのトレード「AI」を作成することができる無料のシグナル配信サービスです。
作成後、お客様がAIの売買を評価し、育てていくことで、世界にひとつだけ、あなただけのトレードAIを作成することができます。
>>マイメイト
https://www.mai-mate.com
【会社概要】
商号:インヴァスト証券株式会社
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 川路 猛
資本金:59億6,508万円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
マイメイト リスク・費用などについての重要事項
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。取引通貨の価格および金利等の変動により損失」が生じるおそれがあります。
また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。
●売買手数料は、新規注文・決済注文ともに無料です。
●投資助言報酬は、1,000通貨あたり1円(税込)となり、スプレッドに含まれます。
●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。
●証拠金の25倍までのお取引が可能です。新規約定日においては、新規約定価格を基準価格として、その価格に応じた必要証拠金額(円換算)を適用いたします。翌営業日以降においては、各通貨ペアの毎営業日の終値を基準価格として、その価格に応じた必要証拠金額(円換算額)を翌営業日に適用いたします。法人は新規約定日においては新規約定価格に対し、金融先物取引業協会公表の為替リスク想定比率を加味した金額(円換算額)です。翌営業日以降においては各通貨ペアの毎営業日の終値に対し、金融先物取引業協会公表の為替リスク想定比率を加味した金額(円換算額)を翌営業日に適用いたします。
マイメイトのリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。