株式会社三菱UFJ銀行のプレスリリース
世の中が大きく変革する中で、金融や銀行の在り方が問われる中、三菱UFJ銀行は、すべての人にとって当たり前の安心・信頼をこれまでと変わらず提供し続けていくことに加え、世の中の変化に合わせて進化し、世の中のチカラになりたいと考えています。
「未来を探す扉」は、「演出振付」「書道」「囲碁」と、それぞれ第一線で活躍する３名のプロフェッショナルと、三菱UFJ銀行の行員３名とが真正面から対峙し、スタートアップ支援、デジタライゼーション、サイバーセキュリティという最前線のテーマで、自身の仕事に対する想いや姿勢について語り合う内容となっています。三菱UFJ銀行の行員が、プロフェッショナルと対話をすることで、未来の銀行の在り方に向けたヒントや、自らの仕事に向かう姿勢について気づきを得て、それぞれのやり方で社会に貢献する決意を語っています。
三菱UFJ銀行は今後も、お客さまや社会の声を聴き、対話を続けながら、行員自らが挑戦し変革して、世界の様々な変化に寄り添い貢献していきます。
＜紫舟×デジタライゼーション篇：https://youtu.be/c3xC2fRnFj8＞
＜芝野虎丸×サイバーセキュリティ篇：https://youtu.be/fZTRXTMKeDA＞
三菱UFJ銀行HP特設ページ：https://www.bk.mufg.jp/brand/lp/index.html
MIKIKO×スタートアップ支援篇
▼「物語を共に」篇 演出振付家×銀行のスタートアップ支援
演出振付家 MIKIKOさんと、三菱UFJ銀行でスタートアップ支援を担当する榊原知良が対談。人と人がお互いの想いを共有し「共に」乗り越えていくとき、大切なことは何か。リオ五輪のプロデュース等日本の第一線で活躍する演出振付家であるMIKIKOさんから、これからの銀行の姿に向けてヒントを得た。ゴールを共有し、プロセスを共に楽しむ。想いを実現するパートナーとして一緒に世界を良くしていきたい——
紫舟×デジタライゼーション篇
▼「変わる勇気」篇 書家 ×銀行のデジタライゼーション
書家 紫舟さんと、三菱UFJ銀行のデジタライゼーションを推進する村田達哉が対談。脈絡と続いてきた「伝統」に、どんな形で時代にあわせた「変化」を取り入れるのか、日本の伝統的な書を、書画・メディアアート・彫刻といった新たな形に解放し、世界に発信してきた紫舟さんから、これからの銀行の姿に向けてヒントを得た。ただ新しいものを創り出せば便利な世の中になるのではない。従来の枠組みに捉われない発想で銀行ビジネスその物の在り方に挑戦していく——
芝野虎丸×サイバーセキュリティ篇
▼「一手先の最善」篇 囲碁棋士×銀行のサイバーセキュリティ
囲碁棋士 芝野虎丸さんと、三菱UFJ銀行のサイバーセキュリティ担当の瀬古敏智が対談。昨今、絶え間なく続く数多くの様々なサイバー攻撃に日夜対峙し、常にお客さまの安心・安全と信頼を実現するためには、普段からどのような心構えでいるべきなのか。14歳でプロ棋士となり、数多くのタイトルを獲得してきた芝野虎丸さんから、これからの銀行の姿に向けてヒントを得た。先を見据えて一つ一つ、今できる最善を尽くす。その積み重ねで日本の金融システムを守っていく——
