「終身ガン治療保険プレミアムZ」の発売に合わせて「条件付解約制度」を導入

チューリッヒ生命のプレスリリース

 チューリッヒ生命※1(日本における代表者兼最高経営責任者:太田健自)は、4月1日(木)に新商品「終身ガン治療保険プレミアムZ」※2を発売します。その発売に合わせ、当社のガン保険に加入しているお客さまが、「終身ガン治療保険プレミアムZ」へ切り替える際にご利用いただける「条件付解約制度」を同日より導入します。

 これまでご加入のガン保険を新たなガン保険へ切り替える場合、90日間の不てん補期間中は、新規契約(以下、乗換後契約)と既存契約(以下、乗換前契約)の両契約から保険料を頂戴し、同期間が経過した後に乗換前契約の解約手続きを行うことにより、保障の空白期間を避けてきました。

 今後は、「ガン保険契約等の乗換に関する特約」を付加することにより、万が一不てん補期間中にガンに罹患した場合は、乗換前契約の解約手続き後であっても、乗換後契約を無効として乗換前契約を元に戻すことが可能となります。
 これにより、当社のガン保険にすでに加入されているお客さまが、安心して当社の最新のガン保険へ切り替えることが可能となります。

※1:チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(https://www.zurichlife.co.jp/
※2:正式名称:無解約払戻金型終身ガン治療保険(抗がん剤保障)(Z03)

​※「ガン保険契約等の乗換に関する特約」、新商品「終身ガン治療保険プレミアムZ」の主な特長は参考資料ファイルをご参照ください。

チューリッヒ生命 日本支店について
チューリッヒ生命 日本支店は、チューリッヒ・インシュアランス・グループの日本における生命保険事業の主要拠点として1996年に設立されました。多くの働き盛り世代の方々に、「革新的な保障性商品」と「高品質なサービス(Z.Q. : チューリッヒ・クオリティー)」を乗合代理店、銀行窓販およびインターネットなど、「お客様にとって利便性の高い選択権の活かせるチャネル」を通じて、ご提供しています。

チューリッヒ・インシュアランス・グループについて
チューリッヒ・インシュアランス・グループは、グローバル市場および各国市場において幅広い商品ラインアップを揃える世界有数の保険グループです。スイスのチューリッヒ市を本拠に1872年に設立され、およそ55,000人の従業員を有し、世界215以上の国と地域で、個人、そして中小企業から大企業までのあらゆる規模の法人およびグローバル企業のお客様に、損害保険および生命保険の商品・サービスを幅広く提供しています。持ち株会社であるチューリッヒ・インシュアランス・グループ社(銘柄コード:ZURN)はスイス証券取引所に上場しており、米国においては、米国預託証券プログラム(銘柄コード:ZURVY)のレベル1に分類され、OTCQXにて店頭取引されています。チューリッヒグループに関する詳しい情報はwww.zurich.comをご覧ください。

 

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