織田裕二さんがイーデザイン損保の想いを語る新CM放送開始!

イーデザイン損保のプレスリリース

イーデザイン損害保険株式会社(取締役社長 桑原 茂雄、以下「当社」)は、2021年2月15日より、織田裕二さんが出演する新CMの放映を開始いたします。

新CMは、「イーデザインの想いを伝えるCM」シリーズになっています。

お客さまから寄せられる様々な声に真摯に向き合い、その真意まで想像して改善に活かす。その決意を、織田裕二さん演じるイーデザイン損保のクルー(社員)が画面に向かって語りかけます。

 

■TV-CM概要
<出演> 織田裕二
<放送開始日> 2021年2月15日
<放送地域> 全国
<動画公開先> https://www.edsp.co.jp/lp/cm/
<カットシート> ※全4篇

「声を活かす」篇

お客さまの声を

聞かせてください。

ってみんな言うけど、

本当に活かせなきゃ、失礼だ。
 

声を聞き、改善する。

イーデザイン損保

「お客さまの声から生まれた」篇
 

例えば無事故割引も

セコム事故現場急行サービスも、

どれも、お客さまの声が

なければ生まれなかった。

 

声を聞き、改善する。

イーデザイン損保

■織田さんのセリフに込めた想い
イーデザイン損保では、お客さま一人ひとりが『快適であること・納得できること・安心できること』をめざして、お客さまの声を商品・サービスに活かす取り組みをしています。これまでにもお客さまの声から「無事故割引」や「セコム事故現場急行サービス」などが生まれてきました。ただ声を聞くだけでなく、その声の真意まで想像し、改善に活かす。そうしたイーデザイン損保の企業姿勢を、織田さんのセリフ一つ一つに託しました。
例えば「声を活かす」篇では、『お客さまの声を聞かせてください』と決まり文句のように使うのではなく、本気で声に向き合う大切さをセリフとして表現しています。また、「お客さまの声から生まれた」篇では、実際に生まれた具体的なサービスについて語っています。

■撮影エピソード
今回のTVCMは、何もないスタジオで織田さんが画面に向かって語るシンプルでストイックな企画。現場で織田さんは、表情のつくり方や声の出し方を変えながら、より良いCMになるよう丁寧にこだわってくださいました。監督や制作チームと意見を出し合い、その場で演出やセリフをアレンジしたりすることも。織田さんのつくる表情を逃さぬよう、適度な緊張感もありつつ、全体を通してなごやかな雰囲気で撮影を終えることができました。

■プロフィール

織田裕二
1967年12月13日生まれ 神奈川県出身

俳優、歌手、キャスターなど多方面で活躍。近年の主な作品として、映画「踊る大捜査線」シリーズ、「アンダルシア〜女神の報復〜」ドラマ「SUITS/スーツ」シリーズ「監査役 野崎修平」シリーズ「IQ246~華麗なる事件簿~」など多数。現在NHK BS プレミアム「ヒューマニエンス」に出演中

以上

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