日本プロパティシステムズが2月19日から「わかちあいファンド7号」を募集開始。2月の5号、6号販売に続くキャピタル型不動産小口化商品の第3弾!

株式会社日本プロパティシステムズのプレスリリース

株式会社日本プロパティシステムズ(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:森田 康弘)はわかちあいファンド7号「わかちあい山科東野」の募集を2021年2月19日(金)午前12時より開始いたします。予定年分配率は6.2%、運用期間1年、1口10万円からの投資運用商品です。この1月に販売したわかちあいファンド6号(大津市秋葉台)が60秒で速攻完売いたしましたので、完売御礼として当初予定していた年分配率5.7%に0.5%を上乗せいたしました。
この不動産小口化商品はネット上で申込み・購入手続きが完結するクラウドファンディング(電子化取引)の仕組みで行います。

◆ わかちあいファンド7号の概要
対象物件:わかちあい山科東野 中古住宅(2020年11月全面改装、リノベーション済み)
所在地:京都府京都市山科区東野南井ノ上町17番地86
宅地:100.00㎡
建物:木造スレート葺2階建て居宅1F53.82㎡、2F50.51㎡ (1997年6月築)
出資総額:2,400万円(240口)
優先出資:2,000万円(200口)
劣後出資:400万円(40口)
購入単価:1口(10万円)
予定年分配率:税引前6.2%(6号完売御礼として当初予定の5.7%に0.5%を上乗せ)
予定運用期間:最長12ヶ月
販売開始予定 2021 年 2 月 19 日(金)午前12時
※投資に係るリスク等につきましては、契約締結前書面(重要事項説明書)に記載
申込手数料:なし
途中解約:不可
 

 

キャピタルゲイン型の7号ファンドは物件の売却益により出資元金と分配金が償還される商品です。ファンドで集めた資金により京都市山科区の中古住宅と宅地を購入、全面リノベーションを施し販売いたします。
ファンドの運用期間は物件を売却するまでの最長1年、早ければ数ヶ月で出資元金と分配金を償還させていただくことになります。
短期間で元本と配当の回収が見込めるため、早めに手元に資金が戻ってきてほしい方におすすめのファンド商品です。

また、このファンドは1口10万円から出資できますので、投資初心者の方も手軽に始めていただけます。販売開始日までに出資いただいた資金はデポジット口座(預託金口座)に入金し、運用開始日まで信託銀行に預託いたします。したがって、預託金は信託勘定となり弊社の固有財産とは分別管理されますので、事業者の弊社が万一倒産するようなことがあっても保全される、安全安心な仕組みとなっています。

そして分配後の残余利益の一部は、社会貢献活動の一環として、あしなが育英会などの社会事業に寄付いたします。

 

◆ 日本プロパティシステムズ 会社概要
社名:株式会社日本プロパティシステムズ
代表者:代表取締役社長 森田 康弘
URL:https://www.psystems.co.jp/
本社:滋賀県大津市島の関1-10
設立:2000年9月
資本金:1億円
事業内容:
・不動産投資運用事業
(長期戦略事業、不動産ファンド事業、宿泊事業、プロパティマネジメントと建物管理事業)
・不動産売買・仲介事業
(分譲事業、テナント情報館、テナントシーリング、賃貸住宅の仲介)
・海外事業
(投資コンサルティング)

◆ わかちあいファンド
URL:https://wakachi-i.jp/
専用窓口: 0120-930-637(平日9:30~17:30)

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。