仮想通貨版インデックスファンド*に興味あり77.2%

株式会社Decentraのプレスリリース

〜Decentra、「仮想通貨取引に関するアンケート調査」実施〜

 仮想通貨ファンドを活用した資産形成の提案を行なっている、株式会社Decentra(本社:東京都千代田区、代表取締役:栗原一成)は、仮想通貨取引を行なっている男女123名の方を対象に「仮想通貨取引に関するアンケート調査」を実施しました。 
■仮想通貨取引に関するアンケート調査:http://ur2.link/9wol

調査概要:仮想通貨取引における意識調査
有効回答:現在、仮想通貨取引を行なっている20〜72歳の男女123名
調査期間:2019年2月25日〜2019年2月26日
 
■仮想通貨取引に関するアンケート調査
1. 少額投資が可能で投資しやすい反面、不安もある仮想通貨取引
 最初に、「なぜ仮想通貨取引をされていますか」と質問を行なったところ、一番多い理由として「少額からの投資が可能」が69.1%、次いで「リターンが大きい」が50.4%という結果になりました。

 次に、「仮想通貨取引で不安なことがありますか」という質問では、90.2%の方がなにかしらの不安を感じていることが判明。加えて、不安なことがあると回答された方に「仮想通貨取引で、どのようなことが不安だと思いますか」と質問すると、87.4%の方が「損失リスク」と回答しました。  

 2. 仮想通貨取引の不安が解消される商品がある場合、興味あり88.3%
 さらに、不安なことがあると回答された方に、「前項で選択された不安が解消される商品がある場合、興味はありますか」と質問すると、88.3%の方が「ある」と回答しました。

 3. 仮想通貨版インデックスファンド*に興味あり約8割!
 最後に、「仮想通貨版のインデックスファンド*に興味はありますか」と質問を行なったところ、77.2%の方が「興味ある」と回答。興味がある理由としては、「複数銘柄に投資が可能」が68.4%と1番の魅力に。反対に、仮想通貨版インデックスファンド*に対して「興味ない」と回答された理由として、「信憑性が不明」が54.5%と最も多い結果になりました。

*インデックスファンドとは
『日経平均株価』や『NYダウ』などの株式指標(インデックス)と同じような値動きをするように作られた投資信託の1つ。

■まとめ
 今回の調査では、幅広い年代の方が不安を抱きながらも最先端のブロックチェーン技術を活用している仮想通貨取引に期待を寄せていることが判明しました。海外における仮想通貨は決済手段や送金手段などあらゆる分野での普及が浸透しており、既に仮想通貨の金融商品も多数存在しています。今後日本でも仮想通貨市場の拡大は容易に想像でき、仮想通貨版のインデックスファンド*の誕生は、日本における仮想通貨取引市場のさらなる発展を加速させるに違いありません。
 
■会社概要
運営会社 :株式会社Decentra
代表者  :代表取締役 栗原一成
所在地  :東京都千代田区九段北1-14-16PILE KUDAN 503
電話番号 :03-6261−7614
事業内容 :BTC建て仮想通貨指数連動型商品ファンドの紹介
公式サイト:http://www.decentra.co.jp
                   
                 

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