沖電気工業株式会社とのタッチレスATMの実証実験開始について

株式会社 琉球銀行のプレスリリース

琉球銀行(頭取 川上 康)は、沖電気工業株式会社(代表取締役 鎌上 信也)が開発した、「ハイジニック タッチパネル」を使ったATM(以下「ハイジニック タッチパネルATM」)の実証実験を開始いたします。
「ハイジニック タッチパネルATM」は、画面に直接触れることなくATMを操作でき、ウィズコロナ時代の新しい生活様式に適用した「安心・安全」をお客様に提供することを目指しています。
新型コロナウィルス感染防止対策へ向けた取り組みの一環として実施するもので、沖縄県内の金融機関では、初めての取り組みです。
琉球銀行は、今後もお客様に安心してサービスをご利用いただける環境づくりに努めていきます。

≪実証実験の概要≫
1. 実施場所
琉球銀行 本店(那覇市東町2番1号)
2. 実施期間
2021年1月13日(水)~2月12日(金)
≪実証実験の内容・特徴≫
1. 本店に設置してあるATM1台に「ハイジニック タッチパネル」を搭載し、ご来店されるお客様に操作感や取引ボタンの選択のしやすさ等を体験していただくものです。
2.「ハイジニック タッチパネルATM」の特徴
お客様は画面から数センチ上に指をかざすことでATMの操作ができるため、画面に触れることなく「お引出し」「お預入れ」「お振込み」などのお取引をすることが可能です。

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