あいおいニッセイ同和損害保険のプレスリリース
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:金杉恭三、以下:あいおいニッセイ同和損保)は、イメージキャラクターの岡田准一さんが出演する「タフ・見守るクルマの保険プラス」「タフ・つながるクルマの保険」の新TV- CM「テレマティクス技術」篇(15秒)、「事故対応」篇(15秒)、「テレマティクス技術+事故対応」篇(30秒)を12月23日(水)より全国で放映します。
また、ロングバージョンのWEB動画「タフ・見守るクルマの保険プラス」篇および「タフ・つながるクルマの保険」篇も、12月23日(水)より同社公式HPで公開します。
新TV-CM「テレマティクス技術」篇より
■TV-CM概要
タイトル:「テレマティクス技術」篇(15秒)、「事故対応」篇(15秒)、「テレマティクス技術+事故対応」篇(30秒)
出演:岡田准一
放映開始日:2020年12月23日(水)
放送地域:全国
■WEB動画概要
タイトル:「タフ・見守るクルマの保険プラス」篇、「タフ・つながるクルマの保険」篇
出演:岡田准一、本多力
放映開始日:2020年12月23日(水)正午
公開URL:https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/cm/
■TV-CMのストーリーと見どころ
本TV-CMは、最先端のテレマティクス技術を活用することで安全運転をサポートするとともに、万が一のときは高度な事故対応サービスでお客さまをお守りする「タフ・見守るクルマの保険プラス」および「タフ・つながるクルマの保険」の特長を、演劇の舞台に立った岡田さんが語るストーリーです。
交通事故の原因の8割以上がドライバーの不注意であること、事故の6割が夜間や休日に発生しているという深刻な事実を力強いセリフで語るとともに、交通事故ゼロを目指して本気で取り組む、あいおいニッセイ同和損保の姿勢を真摯な演技で伝えます。久しぶりに舞台の上でピンスポットライトを浴び気分を高揚させながらも、説得力に満ちた演技を披露する岡田さんの熱演にご注目ください。
■撮影エピソード
ピンスポットライトによる現場入り演出に上機嫌の岡田さん
本格的な演劇シーンをイメージした本TV-CMの撮影は、大規模なホールの舞台に自動車を持ち込むなど大掛かりなセットを組んで行われました。演劇の舞台に立つのが久しぶりという岡田さんは、現場入りした瞬間からスポットライトが当たる演出にやや照れくさそうな笑顔を見せながら、監督との打ち合わせをスタート。セリフを確認するとリハーサルなしでいきなり本番の撮影となりましたが、岡田さんは1カット目からキレのいい動きとセリフを披露し、スタッフを驚かせました。
休憩中は冗談まじりのトークで共演者を盛り上げるひと幕も
カメラ位置の変更など短い空き時間があると、サブキャストとの会話を楽しんでいた岡田さん。「実はボク、岡田准一は芸名で、本名が田中一郎なんです…」など真顔で打ち明けるような冗談を話し、共演者を驚かせることも。また、相手の名前をわざと間違え、漫才を思わせるやりとりで笑わせるなど、ジョークを織り交ぜながら気さくに話してくれる岡田さんのおかげで、終始、和やかなムードで撮影が進められました。
難しい演技も軽々とクリアする岡田さんを、監督が称賛
「テレマティクス技術を用いた自動車保険がいかにすごいかを、表情で見せてください」とオーダーされ、一瞬、考え込むような表情を見せた岡田さんですが、カメラが回ると監督が求める演技を完璧に実現。監督が拍手で称賛すると、岡田さんはニコっと笑いながら“ドヤ顔”で応対し、舞台の空気を盛り上げました。
■岡田准一さんインタビュー
Q1 CM の撮影を終えた感想をお聞かせください。
「舞台のような特殊な撮影でしたが、あいおいニッセイ同和損保さんの商品(保険)を、自分でも改めて勉強することができました」
Q2 この CM のポイントを教えてください。
「舞台のような雰囲気…でしょうか。そして、保険そのものが進化しているので『こんな保険があるんだ』という部分を見てほしいですね。また、説得力のある演技をできているのか、そこも見てほしいです」
Q3 舞台の上での撮影でしたが、普段のCM 撮影との違いはありましたか?
「普段とは全部違いますね(笑)。普段はこんなに大きい声で話さないので、ぜんぜん違いますけど…舞台で演じているような感じになるんでしょうか。監督から『舞台っぽく芝居して欲しい』と言われたり、舞台経験が多い役者さんと共演させていただいたり…舞台のおもしろさを感じさせていただきました。いつもはスタジオで撮影することが多いので、こうして客席が見える場所で舞台の芝居をさせていただいて、とても新鮮な気持ちでした。保険も新鮮な商品だったので、マッチングしていたらいいなと思います。久しぶりにピンスポットライトを浴びましたからね(笑)。スポットライトを浴びてセリフを言い出すとか、なかなかやっていなかったので…なんだか楽しかったです」
Q4 2020年を漢字一文字で表したら、なんという文字になりますか?
「『新』という漢字ですね。新しく時代が始まるというか、新しい様式に変わった年でもありましたから。それをポジティブに捉えていきたいので、『新しく変わる』という意味で、『新』という文字にしたいです」
■商品について
最先端のテレマティクス技術を活用し、安全・安心を提供する自動車保険
あいおいニッセイ同和損保は、テレマティクス技術でお車から取得した走行データに基づき、毎月の安全運転の度合いを保険料に反映する国内初の自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」を2018年4月に発売しました。本商品は、2021年1月に自動運転車の安全性を保険料に反映する国内初の自動運転対応テレマティクス自動車保険へと進化します。
2020年1月には、専用のドライブレコーダー型テレマティクス端末で取得した走行データに基づき、安全運転の度合いを保険料に反映する「タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)」のサービス提供を開始。ドライブレコーダーを活用した迅速な事故対応でお客さまに安心を提供することはもちろん、事故を起こさないお客さまにも安全という付加価値を提供しています。また、2021年1月より、あいおいニッセイ同和損保オリジナルの通信車載器と専用のスマートフォンアプリを活用し、月額100円の特約保険料でもっと手軽に、もっと簡単にはじめられる「タフ・見守るクルマの保険プラスS」を商品ラインアップに追加します。
あいおいニッセイ同和損保は、テレマティクス自動車保険のパイオニアとして、安全・安心なクルマ社会の実現に貢献していくことを目指します。
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