業界を跨いだBIG対談実現!建築業界のトップアカデミアが訊く、日本生命がESGに掲げる想いとは?

一般社団法人 生コン・残コンソリューション技術研究会のプレスリリース

業界の課題と真正面から向き合った対談が大きな反響を呼んでいるRRCS(一般社団法人 生コン・残コンソリューション技術研究会)の新春特別回となる第3回は、業界を超えて金融界の巨人・日本生命がESG投資に重視する理由を探る

 

2020年10月に日本生命が運用総額70兆円の全てに対してESGを重視するとの報道が日本を駆け巡った。持続可能な社会の実現に貢献するべく走り出した建築業界のトップアカデミアである当団体代表理事・野口貴文氏が、ESG重視に大きく舵を切った金融界の巨人・日本生命保険相互会社 取締役/専務執行役員・松永陽介氏との対談を実現した。

 

日本のセメントメーカーは、国土の狭い島国・日本において廃棄物の焼却やリサイクルの促進で大きな役割を担っているにも拘わらず、ESGランキングでは圏外に位置している。昨今ではセメントや生コンクリートにCO2を吸着させるなどの先進的な技術も生まれてきている為、こうした技術を導入した企業がESGランキングの加点要素として組み込まれるようになるのか?!

 

建築業界×金融業界、新年のスタートと共に全く異なった業界のトップが語る、ESGでの可能性、未来。

内容がギュッと詰まった30分、公開を乞うご期待!
 

予告編はこちら↓

 

 

当団体ホームページはこちら↓

https://rrcs-association.or.jp/index.html

 

 

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