Kyash、支出をグラフで可視化するカテゴリー機能を追加

株式会社Kyashのプレスリリース

株式会社 Kyash(本社: 東京都港区、代表取締役: 鷹取 真一)は提供するデジタルバンキングアプリ「Kyash」において、2020年12月17日より支出をグラフで可視化するカテゴリー機能を追加いたします。この機能により、カテゴリー別の支出額をひと目で確認することが可能になります。

 

  • カテゴリー機能について

2020年12月17日より、新たに「カテゴリー」タブがアプリに登場します。
お買い物の履歴を自動で10種類のカテゴリーに振り分け、支出の傾向をリアルタイムに把握することが可能です。
Kyashのアプリ1つで、レシートの保管も面倒な手入力も不要です。家計簿が続かないという人でも、無理なく支出の把握と見直しを行うことができます。

本日よりiOS・Androidアプリで段階的に適用されますが、iOSをご利用の場合はApp Storeで最新バージョン(7.6.0)にアップデートいただくことでもご利用が可能となります。
弊社は人々のライフスタイルに寄り添いながら、価値観や想いが自由に届けられる「新しいお金の文化」を創造することを目指しています。引き続き、デジタルバンキングアプリ「Kyash」を通じて、価値移動のインフラを構築していきます。

◾️ デジタルバンキングアプリ「Kyash」
アプリをインストールすると誰でもすぐにバーチャルカードを発行でき、銀行口座やクレジットカード、デビットカードをアプリに登録すると、Visa オンライン加盟店でお買い物ができます。Apple PayやGoogle Payにも対応しており、QUICPay+加盟店でも非接触決済が可能です。「Kyash Card」、「Kyash Card Lite」を発行すると実店舗での利用できます。カードの利用限度額上限や利用可能場所をカスタマイズでき、ICチップによるサインレス決済もできます。
「​Kyash​」アプリは、​App Store​、​Google Play​よりダウンロードください。 
App Store:​https://apps.apple.com/JP/app/id1084264883?mt=8
Google Play:​https://play.google.com/store/apps/details?id=co.kyash
 * ​対応環境​: iOS ​11.0​以上、​Android ​6.0 ​以上 

◾️ 株式会社Kyash
Kyashは、「価値移動」のサービス・インフラを開発・提供するテクノロジー・カンパニーで、デジタルバンキングアプリ「Kyash」と同期して進化した次世代のカード「Kyash Card」を提供しています。
Kyashが目指すのは、人々のライフスタイルに寄り添いながら、人々の価値観や想いが自由に届けられる「新しいお金の文化」を創造することです。Kyashは、新しい価値移動のインフラづくりを通じて、想いを自由に届けられる仕組みを構築しています。

◾️ 会社概要
・会社名:株式会社 Kyash(英文表記:Kyash Inc.)
・所在地:〒107-0062 東京都港区南青山5丁目2番1号
・代表者:代表取締役 鷹取 真一
・設立:2015 年 1 月 23 日
・資本金:74億2,856万円(資本準備金含む)
・主要株主:
Goodwater Capital、Greenspring Associates、Greyhound Capital、Altos Ventures、Partech Partners、Broadhaven Ventures、Tekton Ventures、JAFCO、三井住友銀行、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、SBI Investment、新生企業投資、伊藤忠商事、電通イノベーションパートナーズ、凸版印刷等
・業務内容:デジタルバンキングアプリ「Kyash」の運営
・登録免許:
前払式支払手段(第三者型)発行者 関東財務局長 第00698号
資金移動業者 関東財務局長第00082号
・URL:https://kyash.co

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。