「2021年版カレンダー」ができました

株式会社北陸銀行のプレスリリース

北陸銀行(頭取 庵 栄伸)は、2021年版カレンダーとして、画家 岡田 邦康(おかだ くにやす)氏の作品「春の内川」と、当行キャラクター「ほくまる・りくひめ・くりじぃ・うめばぁ」を用いた「でかけよう!四季のまちめぐり」の2種類を作成しましたので、ご案内いたします。

【春の内川】

「春の内川」「春の内川」

「春の内川」は、富山県射水市の内川周辺を透明水彩で描いたもので、シンボルともなっている赤い屋根の橋「東橋」をバックに、周辺の川べりには民家が立ち並び、川の両岸に漁船が連なって係留されている風景は、明るく鮮やかな色合いでありながら、どこか懐かしさを感じさせます。

【でかけよう!四季のまちめぐり】

 

「でかけよう!四季のまちめぐり」「でかけよう!四季のまちめぐり」

「でかけよう!四季のまちめぐり」では、北陸と北海道の街を4人のキャラクターたちが楽しく巡ります。パステル調の柔らかな色で描いた四季の街並みを背景にした可愛いキャラクターたちの笑顔に心がほっと和みます。

カレンダーは、北陸銀行の各支店で配布しておりますので、ぜひ最寄りの支店までお申しつけください。

北陸銀行は、これからも“もっと”地域の皆さまに親しまれ、頼りにされる銀行を目指して、地域の魅力・情報を発掘・発信してまいります。
 

 

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