三井住友銀行のプレスリリース
– 三井住友銀行 新テレビCM – 八村選手を全力で応援する同世代の行員たちの熱い姿に注目!! 八村塁選手と同世代の応援団を結成! 日本を代表して世界で戦う八村選手を 全力で応援するスペシャルCM 新テレビCM「八村選手応援篇」(30秒・60秒)
2020年11月21日(土) より放送開始
株式会社三井住友銀行(頭取CEO:髙島 誠、以下「三井住友銀行」)は、東京 2020 オリンピックに向けて、「THE POWER TO BELIEVE」をコンセプトに、八村 塁 (はちむら るい)選手と共に、「信じることの力」を改めて世の中に発信するプロジェクトを展開しています。
この度、2020年度新入行員によるSMBC応援団を結成。「THE POWER TO BELIEVE LIVE」と題して、三井住友銀行の行員と八村選手との交流イベントにおいて、再び渡米する八村選手にエールを送りました。コロナ禍での入行となった2020年度新入行員は、八村選手と同世代となり、コロナ禍でも諦めずに頑張る八村選手と、そんな同世代の八村選手を全力で応援する行員たちの交流の様子を、スペシャルCM 「八村選手応援篇」として2020年11月21日(土)より、放映いたします。
■三井住友銀行と八村塁選手 「THE POWER TO BELIEVE」について
三井住友銀行は、2019年7月に、世界最高峰の舞台で誰も経験したことのない新たなチャレンジを始めるバスケットボール日本代表候補八村塁選手の姿勢や思いに共感し、スポンサー契約を締結。東京 2020大会に向けて、「THE POWER TO BELIEVE」をコンセプトに、八村選手が登場する広告キャンペーンを展開しています。「信じること」は、三井住友銀行が大切にしている思いでもあり、東京2020オリンピックやアメリカプロリーグの舞台で「信じられないこと」を次々と成し遂げていくであろう八村選手と共に、「信じることの力」を改めて世の中に発信しています。
※三井住友銀行は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナー(銀行)です。
■スペシャルCM「八村選手応援篇」のストーリーについて
八村選手と同世代に当たる2020年度新入行員が、SMBC応援団を結成。青空応援団の指導の下で特訓を重ね、八村選手の壮行会でエールを送りました。アクリル板越しに、全力の応援を八村選手に送る応援団。では、なぜ新入行員は八村選手を応援したのか?
八村選手はコロナ禍により、シーズンの中断、隔離空間でのシーズン再開など、平時とは異なるルーキーイヤーとなりましたが、2020年度新入行員もまた同様に、入行式は中止され、研修もほぼすべてオンラインで行われるような、平時とは異なる新生活を強いられることに。
そんな思い通りにはならない環境下でも、自分のなすべき事をなし華々しい活躍をする八村選手の姿は、新入行員に勇気や希望を与えてくれたのです。だからこそ、これから始まる新シーズンも活躍してほしい。そんな思いと共に届けたエールは、八村選手にしっかりと届きました。
■八村塁選手コメント
サプライズの応援に驚きました。短い時間での特訓だったと聞いたのですが、動きもそろっていて、声も大きくて、気持ちが伝わってきました!ありがとうございます。2年目のシーズンがもうすぐ開幕します。オリンピックもあり大事なシーズンになりますが、日本から、とても多くの応援をしていただいていることを感じて、良いシーズンにしたいと思います。特に、同級生がコロナ禍で苦しみながら諦めずに頑張っていること、そして僕の活躍を信じてくれていることを、力に変えて頑張ります!
■SMBC応援団参加者コメント
本番で八村選手の目の前に立った時、その存在の大きさに驚きました。日本を代表して世界で戦っている八村選手に、私たちの気持ちを届けたくて、精いっぱいエールを送りました。まだまだコロナ禍で、誰もが苦しい状況ですが、前を向いて仕事にまい進したいと思います。そして、つらいとき、くじけそうなときは、世界で活躍する同世代・八村選手の姿を見て、また頑張りたいと思います。私たちは八村選手を全力で応援し続けます。頑張れ!八村塁選手!!
■新TV-CM「八村選手応援篇」篇(60秒) ストーリーボード
■テレビCM概要
タイトル: 三井住友銀行 新テレビCM「八村選手応援篇」(30秒・60秒)
出演: 八村塁選手
放映開始日: 2020年11月21日(土)から放映
放映地域: 全国
■「青空応援団」について
東北各地の応援団OBが中心となり結成した社会人応援団。現在は全国に80人近くの団員が所属し、日本一の大応援団に。これまで、個人の方、学校をはじめとする教育現場やスポーツや冠婚葬祭など、さまざまな場面で、全国各地、または世界中の頑張る人へエールを送り続けている。
■八村塁選手プロフィール
・1998年2月8日富山県生まれ
・2016年 宮城県の私立明成高等学校(現・仙台大明成)卒業後、アメリカのゴンザガ大学に入学
・NCAA(アメリカ大学スポーツ協会)トーナメントに日本人として初出場し、ゴンザガ大学の
準優勝に貢献。
・2018-2019シーズンでは、NCAA 年間最優秀スモールフォワードに与えられる「ジュリアス・
アービング賞」を受賞
・2019年6月20日 NBA ドラフト会議にてワシントン・ウィザーズから1巡目指名を受ける
■プロジェクトスタッフ
CD/PL/CW/AD :正親 篤
CW :荒木俊哉
Ag-Pr :豊岡将和・石渡 舞
BC :白石幸平
Pr :佐野 大
PM :佐藤博美・大森優太
Dir :岩下 力
Cam :山田尚弥
Art :井上健吾・奥谷駿友
Sty :皆川美絵