株式会社お金のデザインのプレスリリース
■この2年で運用者数は9.6倍、2019年1月31日時点で65,500人に。預かり資産額は360億円突破
■積立利用ユーザーは62%以上、80%以上のユーザーが「5年以上の長期投資意向」あり。少額からの長期積立投資が広がっている
【インフォグラフィックスダイジェスト】
■運用者数は2年で約9.6倍の65,500人に、預かり資産額は360億円に拡大。
■約半数が投資未経験。女性ユーザー比率は1年で4%アップし22%に。
■62%が積立で運用、平均積立金額は26,961円となり積立投資が広がる。
■THEOをはじめたきっかけは「運用が優れていそうだったから」「1万円から始められたから」
■満足度は約70%、THEOを他の人に薦めたいと答えた方は63%。お薦めポイントは「お任せ運用ができる」「少額からはじめられる」こと。
■5年以上の長期運用を予定している方が80%以上。
※1:2019年1月31日時点
※2:2019年1月 お金のデザイン実施のTHEOユーザー・アンケートより(回答数10,970人)
特設ページ:https://theo.blue/lp/infographics/2019-02-16/
今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代から40代を中心に、運用者は6万8千人を突破しました。(2019年2月28日現在)
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
お金のデザインのミッションは「人とお金の新しい関係を創る」です。日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。
■会社概要
名称 株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 3,590,214,142円/8,533,710,719円(2018年9月28日現在)