【SBI FXα】「米ドル/円0.1銭 スプレッド縮小キャンペーン」実施のお知らせ

株式会社SBI証券のプレスリリース

 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2020年11月19日(木)から、SBI FXα(外国為替保証金取引)にて、米ドル/円のスプレッドを現行の「0.2銭」から「0.1銭」に期間限定で縮小するキャンペーンを実施しますので、お知らせします。

 当社はこれまでも、現金0円でFXが始められる「株券担保サービス」や1通貨単位から購入が可能な「積立FX」の提供など、幅広い層のお客さまにFXをご利用いただけるようサービスの拡充に努めてきました。さらに、主要通貨を中心に複数通貨の基準スプレッド縮小を実施し、2020年8月には高金利通貨ペアとして代表的な南アランド/円、トルコリラ/円等の基準スプレッドを縮小するなど、FX取引におけるコスト低減にも積極的に取り組んできました。
 こうした当社の取組みをご評価いただき、2020年6月にはSBI FXα(外国為替保証金取引)の口座数が100万口座を達成し、多くの個人投資家の皆さまにご利用いただいています。

 このたびの米ドル/円のスプレッド縮小キャンペーンにより、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまに資産運用の一手段として、SBI FXαをご利用いただけるものと期待しております。
 当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品・サービスの拡充を行い、個人投資家の皆さまの投資成績の向上や資産形成を支援していきます。

■キャンペーン概要

■スプレッド縮小概要  ※原則固定(例外あり)

※ 積立FXは対象外となります。
※ お客さまの取引コストの低減につながる本キャンペーンの開始に伴い、キャンペーン対象期間中は、当社で別途実施している「【FXデビュープログラム】FX口座の新規開設&お取引で最大100,000円キャッシュバック!」における米ドル/円の対象取引は、「1万通貨=0.5単位」での集計に変更となりますのでご留意ください。
※ 相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。
※ 天変地異等が発生した際の相場急変時並びに指標発表時や営業時間開始・終了間際など流動性が著しく低下したときには、お客さまが注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間に相違(スリッページ)が生じ、当社が提示する「スプレッド」よりも広いスプレッドで取引が行われる場合があります。なお、お客さま有利にスリッページが発生した場合も、そのレートで約定されます。実際の取引レートは外国為替保証金取引サイトをご確認ください。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等  株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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