イチローさんWEB動画 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSでブロンズ受賞

SMBC日興証券株式会社のプレスリリース

SMBC日興証券株式会社は、ブランドパートナーであるイチローさんを起用したWEB動画「人生100年 イチロー人生すごろく」・「おしえて!イチロー先生」で、一般社団法人ACC※1(英文名:All Japan Confederation of Creativity、所在地:東京都港区、理事長:高田 坦史)が開催した「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」※2(以下「ACCアワード」)において、「フィルム部門:Bカテゴリー(Online Film)」でブロンズを獲得しました。

あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とした日本最大級のアワードとして知られているACCアワードは、今回で60回目となり、応募総数は2,431件となりました。「フィルム部門:Bカテゴリー(Online Film)」は、WEB上で公開されている映像広告を評価するカテゴリーです。今回、WEB動画「人生100年 イチロー人生すごろく」・「おしえて!イチロー先生」の中から12本の動画が受賞の対象となりました。

【ブロンズ受賞対象動画一覧】
■人生100年 イチロー人生すごろく(計6本)
#1 親からお小遣い1000円をもらう
#4 バイトを始める。お給料をもらう
#8 プロジェクトのリーダーになる
#10 転職する
#18 イチローカレー発売
#23 仲間に囲まれて幸せな老後を過ごす

■おしえて!イチロー先生(計6本)
・夢が決まっていないまま、進路を決めてもいいですか?
・お寿司屋さんを開きたいけど、どう思いますか?
・感情を抑えるにはどうしたらいいですか?
・暴飲暴食したことはありますか?
・他人から嫌われるのは怖くないですか?
・老いることをどう思いますか?

 

【WEB動画「人生100年 イチロー人生すごろく」について】
幼少期から老後までの人生を表現したオリジナルすごろくをイチローさんに遊んでいただきながら、時間やお金、毎日の生活、そして未来のことを聞いていきます。100歳を迎えるまでの10代から90代まで、各マスにライフイベントに応じた質問を記載し、止まったマスの質問に答えていただきながら、イチローさんの人生観を伺っていきました。放送作家の鈴木おさむさんが聞き手となり、他では聞けない“人間イチロー”の魅力溢れるエピソードが多数飛び出し、イチローさんファンはもちろん、全ての人に楽しんでいただけるコンテンツです。

特設サイトURL:https://www.smbcnikko.co.jp/ichiro/index.html
 

【WEB動画「おしえて!イチロー先生」について】
イチローさんが憧れの職業である「先生」となり、教壇に立って生徒の前で授業を実施します。1限目の「こどもクラス」では小学生から大学生を対象に、日常や将来の不安や疑問に、イチロー先生が幼少期のストーリーを交えて回答。2限目の「おとなクラス」では、20代から70代までの大人たちの夫婦間の悩みや人生における悩みに対して、自身の経験と価値観をもとに真剣に回答します。さらに「給食」篇では、生徒の皆さんと給食を食べながら和やかな雰囲気の中、生徒の質問に答えるイチロー先生の姿も。他では聞けない貴重なエピソードが多数飛び出し、ファンはもちろん、あらゆる方に楽しんでいただける“人間イチロー”の魅力満載なコンテンツです。

特設サイトURL:https://www.smbcnikko.co.jp/ichiro-sensei/index.html
 

【当社公式SNSアカウント】
YouTube URL:https://www.youtube.com/channel/UCRhrl3KPBu1dnKtsDGFL77A
Twitter SMBC日興証券×イチローアカウント ID:@smbcnikkoICHIRO (https://twitter.com/smbcnikkoICHIRO)
FacebookアカウントID:@smbcnikko (https://www.facebook.com/smbcnikko/)

このほか当社では、投資サービスである日興フロッギーが、「ブランデッド・コミュニケーション部門:Aカテゴリー」での「総務大臣賞/ACCグランプリ」をはじめ、3部門で4つの賞も受賞しています。

詳細はこちら → https://www.smbcnikko.co.jp/news/release/2020/pdf/201105_01.pdf

当社は、「いっしょに、明日のこと。」をブランドスローガンに、今後も引き続きお客さまを中心に考え、より高い価値を提供し、信頼と安心をお届けしてまいります。

※1 一般社団法人ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に日本広告主協会、日本民間放送連盟、日本広告業協会の3団体により「CM合同研究会」を発足。2013年に一般社団法人へと移行しました。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。

※2 「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、「総務大臣賞/ACCグランプリ」はクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。ACCアワードおよび、受賞内容の詳細については、ACCアワードの公式サイトをご参照ください。

ACCアワード公式サイトはこちら → http://www.acc-awards.com/
 

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