あすなろ投資顧問のプレスリリース
あすなろ投資顧問(関東財務局長(金商) 第686号・(一社)日本投資顧問業協会 第011-1393(一社)人工知能学会18801・本社所在地:東京都港区、代表取締役:大石 恭嗣)は、独自のAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」を用いて【スガノミクスからアベノミクスの変遷相場でAIは勝てたのか?】検証した。
- 動画で検証結果を全公開!
あすなろ投資顧問独自開発のAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」のシーズン弐(7〜9月期)が完結した。
この時期はアベノミクスの終焉からスガノミクス相場の始まりという重要な【相場の変わり目】だった。
そこであすなろ投資顧問では、AIがこの波乱相場を勝ち越せたのか?検証したデータをプレスリリース配信する。
結論から話すと【勝ち越し】
その一部始終を数字という揺るぎないファクトでご覧頂きたい。
まずはCEO大石による公開動画をご視聴ください。
- 公開概要
1、【超短期決戦】7営業日のパフォーマンス累計と平均
2、【短期決戦】全期間のパフォーマンス累計と平均
3、7営業日&全期間パフォーマンスランキング
4、個別銘柄のトップ&ワースト
5、非公開390銘柄のパフォーマンス累計と平均(2/25~6/18*一番底に勝てたのか?検証用)
参考データ:7/21〜10/30の日経平均株価推移
最高値 2020年10月 9日 23725円
最安値 2020年 7月31日 21710円
現在値 9日引け値 2020年10月30日 22977円
- 1、超短期決戦(公開から7営業日)
■パターン弐A
高値騰落率累計 121.83%
高値騰落率平均 5.80%
安値騰落率累計 -165.21%
安値騰落率平均 -7.87%
現在騰落率累計 -2.08%
現在騰落率平均 -0.10%
■パターン弐B
高値騰落率累計 18.31%
高値騰落率平均 6.10%
安値騰落率累計 -20.38%
安値騰落率平均 -6.79%
現在騰落率累計 -9.29%
現在騰落率平均 -3.10%
■パターン弐C
高値騰落率累計 59.14%
高値騰落率平均 4.93%
安値騰落率累計 -126.03%
安値騰落率平均 -10.50%
現在騰落率累計 -51.82%
現在騰落率平均 -4.32%
■パターン弐D
高値騰落率累計 12.80%
高値騰落率平均 4.27%
安値騰落率累計 -13.36%
安値騰落率平均 -4.45%
現在騰落率累計 1.45%
現在騰落率平均 0.48%
■パターン弐E
高値騰落率累計 152.92%
高値騰落率平均 8.50%
安値騰落率累計 -59.86%
安値騰落率平均 -3.33%
現在騰落率累計 97.20%
現在騰落率平均 5.40%
■パターン弐F
高値騰落率累計 88.44%
高値騰落率平均 4.91%
安値騰落率累計 -118.87%
安値騰落率平均 -6.60%
現在騰落率累計 12.59%
現在騰落率平均 0.70%
■パターン弐G
高値騰落率累計 73.24%
高値騰落率平均 14.65%
安値騰落率累計 -31.85%
安値騰落率平均 -6.37%
現在騰落率累計 28.81%
現在騰落率平均 5.76%
■パターン弐H
高値騰落率累計 24.64%
高値騰落率平均 4.93%
安値騰落率累計 -19.90%
安値騰落率平均 -3.98%
現在騰落率累計 11.23%
現在騰落率平均 2.25%
■パターン弐I
高値騰落率累計 76.95%
高値騰落率平均 15.39%
安値騰落率累計 -12.00%
安値騰落率平均 -2.40%
現在騰落率累計 57.99%
現在騰落率平均 11.60%
■パターン弐J
高値騰落率累計 155.70%
高値騰落率平均 8.65%
安値騰落率累計 -43.77%
安値騰落率平均 -2.43%
現在騰落率累計 30.32%
現在騰落率平均 1.68%
■パターン弐K
高値騰落率累計 26.24%
高値騰落率平均 6.56%
安値騰落率累計 -11.24%
安値騰落率平均 -2.81%
現在騰落率累計 12.88%
現在騰落率平均 3.22%
■パターン弐L
高値騰落率累計 66.08%
高値騰落率平均 7.34%
安値騰落率累計 -44.91%
安値騰落率平均 -4.99%
現在騰落率累計 31.24%
現在騰落率平均 3.47%
■パターン弐A・弐H ★7総合 (121銘柄)
高値騰落率累計 876.29%
高値騰落率平均 7.24%
安値騰落率累計 -667.38%
安値騰落率平均 -5.52%
現在騰落率累計 220.52%
現在騰落率平均 1.82%
(現在騰落率は公開から7営業日後終値にて計算)
- 2、短期決戦(全期間7/21~10/29)
■パターン弐A (7/21〜)
高値騰落率累計 469.74%
高値騰落率平均 22.37%
安値騰落率累計 -264.14%
安値騰落率平均 -12.58%
現在騰落率累計 66.72%
現在騰落率平均 3.18%
■パターン弐B (7/22〜)
高値騰落率累計 239.79%
高値騰落率平均 79.93%
安値騰落率累計 -20.64%
安値騰落率平均 -6.88%
現在騰落率累計 80.16%
現在騰落率平均 26.72%
■パターン弐C (8/3〜)
高値騰落率累計 245.49%
高値騰落率平均 20.46%
安値騰落率累計 -141.21%
安値騰落率平均 -11.77%
現在騰落率累計 37.71%
現在騰落率平均 3.14%
■パターン弐D (8/5〜)
高値騰落率累計 32.39%
高値騰落率平均 10.80%
安値騰落率累計 -25.74%
安値騰落率平均 -8.58%
現在騰落率累計 9.43%
現在騰落率平均 3.14%
■パターン弐E (8/17〜)
高値騰落率累計 565.46%
高値騰落率平均 31.41%
安値騰落率累計 -116.64%
安値騰落率平均 -6.48%
現在騰落率累計 145.12%
現在騰落率平均 8.06%
■パターン弐F (8/24〜)
高値騰落率累計 387.03%
高値騰落率平均 21.50%
安値騰落率累計 -235.72%
安値騰落率平均 -13.10%
現在騰落率累計 -11.04%
現在騰落率平均 -0.61%
■パターン弐G (9/1〜)
高値騰落率累計 228.34%
高値騰落率平均 45.67%
安値騰落率累計 -45.08%
安値騰落率平均 -9.02%
現在騰落率累計 66.65%
現在騰落率平均 13.33%
■パターン弐H (9/8〜)
高値騰落率累計 73.00%
高値騰落率平均 14.60%
安値騰落率累計 -59.24%
安値騰落率平均 -11.85%
現在騰落率累計 -32.66%
現在騰落率平均 -6.53%
■パターン弐I (9/24〜)
高値騰落率累計 201.43%
高値騰落率平均 40.29%
安値騰落率累計 -29.95%
安値騰落率平均 -5.99%
現在騰落率累計 30.96%
現在騰落率平均 6.19%
■パターン弐J (9/24〜)
高値騰落率累計 258.72%
高値騰落率平均 14.37%
安値騰落率累計 -89.66%
安値騰落率平均 -4.98%
現在騰落率累計 -25.21%
現在騰落率平均 -1.40%
■パターン弐K (9/24〜)
高値騰落率累計 35.75%
高値騰落率平均 8.94%
安値騰落率累計 -37.80%
安値騰落率平均 -9.45%
現在騰落率累計 -25.61%
現在騰落率平均 -6.40%
■パターン弐L (9/29〜)
高値騰落率累計 155.47%
高値騰落率平均 17.27%
安値騰落率累計 -60.70%
安値騰落率平均 -6.74%
現在騰落率累計 21.92%
現在騰落率平均 2.44%
■パターン弐A・弐H ★公開〜10/30総合 (121銘柄)
高値騰落率累計 2892.61%
高値騰落率平均 23.91%
安値騰落率累計 -1126.52%
安値騰落率平均 -9.31%
現在騰落率累計 364.15%
現在騰落率平均 3.01%
(現在騰落率は公開から10/30終値にて計算)
- 3、パターン別ランキング
7営業日ランキング】
1.E [総合190.26% 平均10.57%]
2.J [総合142.25% 平均7.90%]
3.I [総合122.94% 平均24.59%]
4.G [総合70.20% 平均14.04%]
5.L [総合43.09% 平均4.79%]
6.K [総合27.88% 平均6.97%]
7.H [総合15.97% 平均3.19%]
8.D [総合0.89% 平均0.30%]
9.B [総合-11.36% 平均-3.79%]
10.F [総合-17.84% 平均-0.99%]
11.A [総合-45.46% 平均-2.16%]
12.C [総合-118.71% 平均-9.89%]
【全期間(7/21〜10/30)ランキング】
1.E [総合593.94% 平均33.00%]
2.B [総合299.31% 平均99.77%]
3.A [総合272.32% 平均12.97%]
4.G [総合249.91% 平均49.98%]
5.I [総合202.44% 平均40.49%]
6.J [総合143.85% 平均7.99%]
7.C [総合141.99% 平均11.83%]
8.F [総合140.27% 平均7.79%]
9.L [総合116.69% 平均12.97%]
10.D [総合16.08% 平均5.36%%]
11.H [総合-18.90% 平均-3.78%]
12.K [総合-27.66% 平均-6.92%]
- 4、個別銘柄トップ&ワースト
1位 メディカル・データ・ビジョン(3902)
紹介時株価 2020/07/22 1441円
紹介後高値 2020/10/21 3525円(144.62%)
紹介後安値 2020/08/03 1357円(-5.83%)
現在値 2020/10/30 2453円(70.23%)
最下位 ネットワンシステムズ(7518)
紹介時株価 2020/07/27 4135円
紹介後高値 2020/10/14 5140円(24.30%)
紹介後安値 2020/10/28 2895円(-29.99%)
現在値 2020/10/30 3120円(-24.55%)
- 5、特別編:コロナショック跨ぎでAIは勝てたのか?
公開内容【非公開390】コロナショック相場に勝てたのか?検証
[非公開銘柄総合パフォーマンス]
抽出期間:2/25〜4/8
集計期間:2/25〜6/18
銘柄数 :390銘柄
*現在騰落率は6月18日終値にて計算
*上場廃止銘柄を除く
高値騰落率累計 10097.94%
高値騰落率平均 25.89%
安値騰落率累計 -6107.17%
安値騰落率平均 -15.66%
現在騰落率累計 5501.00%
現在騰落率平均 14.11%
- 運営法人
2005年3月3日創業の老舗投資顧問
株式会社あすなろ
関東財務局長(金商) 第686号
(一社)日本投資顧問業協会 011-1393
(一社)人工知能学会18801
CEO大石やすし
あすなろ投資顧問の運営最高責任者。株式投資家の投資判断をなめらかにするべく日々無料で個別銘柄情報を配信。銘柄解説においては「アナリストレポートよりも簡単」で「SNS等の書き込みよりも深度と根拠ある品質」の2点に拘り、読み手目線を意識した実効性の高い投資助言業務を追求する。
口癖は「投資家の勝ちこそが、我々の価値」「一人でも多くの億トレを!」
■【所属法人】株式会社あすなろ
関東財務局長(金商) 第686号
(一社) 日本投資顧問業協会 第011-1393
(一社) 人工知能学会 会員番号:18801
■独自AI開発プロデューサー
■【みんなの株式】達人予想師
■【億の近道】レギュラーライター
- 関連サイト
■あすなろはてなブログ
https://www.asunaroblog.jp/
■あすなろ投資顧問まとめブログ
https://www.asunarodiary.com/
■あすなろ投資顧問代表大石ブログ
https://ameblo.jp/asunarotoshikomon
■みんかぶ達人の予想
https://minkabu.jp/news/ynews_author/118
■YouTubeチャンネル「あすなろTUBE」
https://www.youtube.com/channel/UCaCRPxbZ8Wtaak2FdIvSGkA
■公式twiiter
https://twitter.com/asunaro_1376
- KATANA3.0ヒストリー
◇AI銘柄アドバイザー【KATANA3.0】とは?◇
個別銘柄の専門家集団あすなろ投資顧問にAI銘柄アドバイザー「KATANA3.0」が備わった。東証上場銘柄(約4000銘柄)を全網羅。5つの分析フェーズにリアルタイム株価を送り込み、条件を満たし勝ち残った優勝銘柄をオートセグメント。
買いサイン点灯直後の公開となるため、短期上昇を見込むロンガー専門のAIシステムである。
その起源を辿れば実に15年前。検証を開始した2005年02月に遡る。それは奇しくもあすなろ投資顧問の創業時期と重なった。
かつて1.0時代の姿は≪機関投資家向け≫のポート構築システムだった。対象銘柄数は500。大口の短期売買銘柄を数多く輩出し、その実力を買われ相当数の顧客を獲得した歴史深いAI。
時は経ち2020年2月・・・KATANAは≪3.0≫としてリバイブした!
それはおよそ5年に渡る長い道のりだった。個人投資家の取組にフィットするようフルカスタマイズする為会議と検証をループする日々。途中KATANAにPCが付いていけず度々ブレイク。実力を十分に発揮できるよう専用カスタムPCにKATANAを再設置した。業者との交渉により対象銘柄を8倍に増やしクリア条件もより厳しく設定。ひたすら検証を繰り返した。
KATANAへの信頼度が≪好奇心≫から≪確信≫となったのはコロナショック。超短期で日経平均24000円台から16000円台への急激な大暴落。沈みゆく個別銘柄の中から希少な急騰銘柄をいくつも抽出してみせた。そしてかつてない相場体験を飲み込みその分析の斬れ味は一段と研ぎ澄まされたのであった。
こうして今KATANAは≪1.0≫から≪2.0≫を飛び越え≪3.0≫に進化しあすなろ投資顧問のAIアドバイザーとして降臨。数々の相場を乗り越えた≪経験≫とその≪分析力≫で個別銘柄を研ぎ澄まし、いかなるマーケットにも深く斬り込む事になるだろう。