大阪信用金庫のプレスリリース
大阪信用金庫(理事長:髙井嘉津義)は、昨今の特殊詐欺の増加を受けて、このたび特殊詐欺への注意を呼び掛けるダイレクトメール(以下、「DM」という。)を独自に制作し、高齢のお客さまに発送いたしました。
特殊詐欺は「オレオレ詐欺」に始まり、警察官や弁護士などが登場する「劇場型」へと進化してきました。また、お金をだまし取る方法も振込からキャッシュカードを直接だまし取る方法へと変化し、ますます巧妙化・複雑化しています。
特殊詐欺の種類や手口の巧妙さを知っておくことは被害防止につながりますので、今回のDMでは、被害が増えている高齢のお客さまを対象に、詐欺の手口をマンガで分かりやすくお知らせしました。
特殊詐欺の種類や手口の巧妙さを知っておくことは被害防止につながりますので、今回のDMでは、被害が増えている高齢のお客さまを対象に、詐欺の手口をマンガで分かりやすくお知らせしました。
◆発送日 2020年10月28日(金)
◆対象者 75才以上のお客さま
◆発送通数 27,708通
【表面】
【裏面】