仮想通貨交換所「Bit-M Exchange」が東南アジア市場に参入  新規取引プラットフォームを立ち上げ

Bit-M Exchangeのプレスリリース

仮想通貨交換所「Bit-M Exchange」(以下、「Bit-M」)は、2018年12月18日、「Bit-Mグローバルアライアンス&プロジェクトローンチセレモニー」をマレーシア クアラルンプールで開催し、東南アジア市場に参入したことを発表しました。

Bit-M Global Alliance & Product Launch Ceremony

「Bit-M」はマレーシアに拠点を置き、仮想通貨取引所として初めて同国財務省から法的通貨取引を行う許可を取得。大手仮想通貨取引所の「Bit-Z」と戦略的パートナーシップの提携により、急成長中の東南アジア市場への地域拡大のためのAI取引に関する最先端技術ソリューションを提供しています。

この発表はクアラルンプールのVE Hotelで開催されたカンファレンスの調印式で行われ、「Bit-M」及び「Bit-Z」の最高幹部を含むVIPゲスト、日韓の投資家、現地企業の取締役、ビジネスリーダー、そしてメディアのメンバーが出席しました。

「Bit-M」を運営するマレーシア企業CHAIN NET SDN. BHD.(本社:マレーシア・クアラルンプール、代表者:Thomas Ng、以下、CHAIN NET)は、日本最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴの子会社OKfinc LTD.と包括的提携に合意をし、KYC(Know Your Customer)/AML(マネーロンダリング対策)やハッキング等のサイバーセキュリティ・リスクに対して、包括的かつ戦略的なパートナーシップの協力体制の下、デジタルアセットを円滑に管理するためのシンプルで安全で信頼性の高いソリューションを構築。

また「Bit-M」は世界トップクラスのサイバーセキュリティ会社とも提携を完了しており、東南アジアにブロックチェーン技術の革新をもたらす高いセキュリティ対策を整備し、東南アジアのお客様のために業界有数のマーケティングプラットフォームを展開するのをサポートします。

■OKfinc LTD.について
OKfinc LTD.(本社:マレーシア・ラブアン、CEO:松田 元)はマレーシアに設立した株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松田 元)の100%子会社です。ブロックチェーン導入・運用支援コンサルテーションを中心としたブロックチェーン関連事業を手がけています。

■「Bit-M Exchange」について
「Bit-M」はマレーシアに拠点を置き、仮想通貨取引所として初めて同国財務省から法的通貨取引を行う許可を取得しています。大手仮想通貨取引所の「Bit-Z」と戦略的パートナーシップを結んでいます。
Bit-M公式テレグラム: https://t.me/joinchat/FDZiRErrynRe20FBGjjDBw
Bit-M公式FaceBook : https://www.facebook.com/BitMexc
Bit-M       : https://www.bit-m.com/

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