グリモンのプレスリリース
グリーンモンスター株式会社 (本社:東京都渋谷区 代表取締役:小川亮、以下グリーンモンスター)は、体験型投資学習スマホアプリ「株たす」において、GAFAM(*1)をはじめとする話題の米国株投資をデモトレードで体験できるイベントモードを開始したことをお知らせいたします。
- 「長期投資なら米国株」を約15年の株価で検証できる!
近年、GAFAMを筆頭にした巨大IT企業の成長をベースに米国株市場は活況なことを受け、「長期投資なら米国株」という定説の説得力がますます増しているように思われます。
リアルな株価データを利用して株のデモトレードができる体験型投資学習アプリ「株たす」では、これまで日本国内の株式銘柄のみのデモトレードを提供してまいりましたが、こうした米国株式市場の盛り上がりを受け、米国株でもデモトレードを楽しめるイベントモードの提供を開始いたしました。
2006年から2020年までの約15年間の実際の株価データを利用したこの米国株イベントでは、「ジョブス引退」「YouTube買収」「Amazonプライム開始」など各企業の株価変動においてベンチマークとなる出来事を、実際の株価チャートと連動させながらデモトレードを楽しむことができます。
なお、このイベント機能は、今年6月に「株たす」で提供開始したコロナ相場イベント機能をベースに開発されたものですが、実際の制作過程においても、それに米国株データを投入した際には、その成長率の高さゆえにチャート表示が収まりきらずチューニングが必要になったほどであり、高い成長履歴を体感できるものとなっています。
株たすスクショ
- 米国株だけじゃない!日本株だってデモトレード「株たす」
「株たす」ではこの米国株デモトレードイベント以外にも、日本国内の3000種類以上の銘柄の実際の株価データをもとにした本番株式投資さながらのデモ取引ができるゲームや、株式投資を基礎から学べる漫画コンテンツを提供するとともに、米国株投資を安心して始めるためのおすすめ証券口座を紹介しています!
ぜひこの15年間の米国株の成長性を体感いただくとともに、「勝っても負けてもデモトレードなら怖くない!」「あの時こうしていれば・・・」を試すことができるデモトレードならではのメリットを最大限ご活用いただき、バブルか?さらなる成長か?来たる米国大統領選の行方とともに見守ってみてはいかがでしょう?
また、本イベントの対象銘柄は随時更新してまいります。どうぞご期待ください。
【アプリ概要】
アプリ名称 | 株たす |
提供場所 | App StoreおよびGoogle Play |
カテゴリ | ファイナンス |
対応端末/OS | iPhone 、iPad 、Android |
URL(iOS) | https://itunes.apple.com/jp/app/id1513856856 |
URL(Android) | https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.grmn.kabutasu |
紹介ムービー | https://youtu.be/27hPgUW96Bs |
*備考
※1.Google,Apple,facebook,Amazon,Microsoftのそれぞれの頭文字をとって名付けられたビッグテックの総称
・App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
・iPhone、iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
・Android , Google Playは、 Google Inc. の商標または登録商標です。
・「株たす」「FXなび」「グリモン」はグリーンモンスターの登録商標です。
□■□グリーンモンスター株式会社について |
2013年設立。世にはびこるギャップゆえに閉じられた可能性をアンロックするサービスを主軸に事業を展開。「みんなハッキリは言わないけど、地球の温暖化と世界のリベラル化と日本人の貧困化は確実に進んでいる?」と日々もやもやしながら、現在は特に「Make investments accessible for all」分野のギャップを埋めるため、「FXなび」「株たす」「トウシカ」など「体験型投資学習アプリ」メディア運営に注力中。 今後も、アプリ運営で培ってきたマーケティング力や開発力を活かし金融教材のDX(デジタルトランスフォーメーション)に尽力してまいります(ホームページhttp://greenmonster.co.jp) 。 |
本プレスリリースは、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。記載された情報の正確性について万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。本プレスリリースにある情報をいかなる目的で使用される場合におきましても、お客様の判断と責任において使用されるものであり、情報の使用による結果について当社は何ら責任を負うものではありませんのでご了承下さい。
●本プレスのPDFは以下よりご参照ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d9745-20201019-5522.pdf