大阪信用金庫のプレスリリース
大阪信用金庫(理事長:髙井嘉津義)は、このたび大阪府へ医療用マスク(N95マスク)7,200枚を寄贈いたしました。
寄贈した医療用マスク
当金庫ではCSR活動の一環として2007年に「だいしんふれあいスマイル基金」を設立、翌2008年から毎年寄附を行っています。この基金は役職員からの拠出金に、金庫がその同額を拠出し、合計額を寄附するマッチング・ギフト方式を採用しており、寄附金は社会問題の解決等に役立てていただいております。
今年度はコロナ禍の中、最前線で奮闘されている医療従事者のみなさんを支援するため、入手が困難で不足している医療用マスク(N95マスク)を、当金庫お取引先のご協力を得て調達し寄贈することにしました。
9月8日(火)、大阪府庁にて理事長より目録を贈呈し、大阪府からは今回の寄附に対する感謝状をいただきました。
髙井理事長と大阪府の藤井健康医療部長
大阪府感謝状