JCB のQR・バーコード決済スキーム「Smart Code™」が8月27日(木)より「山内農場」「目利きの銀次」「魚民」などの各店舗で利用可能に

JCBのプレスリリース

株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下 JCB)は、2020年8月27日(木)より、QR・バーコード決済スキーム「Smart Code」が、株式会社モンテローザ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:大神 輝博)の運営する「山内農場」「目利きの銀次」「魚民」などの合計1,586店舗(2020年7月末時点)で取扱い開始となることをお知らせします。

既にご利用いただける決済手段に加えて、Smart Codeに対応しているQR・バーコード決済サービス「atone」「K PLUS」「pring」「銀行Pay(ゆうちょPay、はまPay、YOKA!Pay、OKI Pay、ほくほくPay、こいPay等)」がご利用いただけます。また、今後Smart Codeを導入するコード決済サービスも、ご利用いただけるようになります。

 

■Smart Codeとは
JCBがQR・バーコード決済事業者(以下、事業者)と店舗をつなぐ決済情報処理センターの提供や加盟店契約の一本化を行い、事業者や店舗の負荷軽減、また消費者にとって安全・安心な決済を実現する決済スキームです。

<事業者側の対応メリット>
・各店舗との契約締結やシステム開発無しに、全Smart Code加盟店でのQR・バーコード決済(以下、コード決済)の取扱いが可能に

<店舗側の取扱いメリット>
・Smart Codeに対応する全コード決済サービスの取扱いが可能に
(対応事業者が増えた場合も、店舗側での端末のシステム改修や煩雑な手続きをせず、新たなコード決済の取扱いが可能)
・コード決済事業者と店舗間の加盟店契約締結や決済処理、精算をJCBが一本化
・海外のコード決済を取扱い開始する際に必要なシステム対応負荷を軽減

Smart Codeの詳細については、こちらをご覧ください。
https://www.smart-code.jp/

JCBは、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつを目指し続けます。

プレスリリースPDF版はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20200827-4780.pdf

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