不動産投資クラウドファンディングサービス運用資産残高No.1*¹を「CREAL」が2年連続で取得

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルのプレスリリース

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横田 大造、以下「当社」)は、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」が、不動産投資クラウドファンディングサービス運用資産残高No1※1を、2年連続で取得したことをお知らせいたします。
※1:2020年6月期_不動産特定共同事業法許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)

URL:(https://creal.jp/

  •  CREALを通して、「不動産投資を変え、社会を変える」

当社は、「不動産投資を変え、社会を変える」を企業ミッションとし、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」の事業を2018年11月より開始し、2020年6月末時点で累計調達額45億円超を達成し、28ファンドを満額組成しております。
CREALは、今まで機関投資家や一部の富裕層にしか開かれていなかった透明性の高い、大型の不動産投資の機会を、一般の投資家にも提供するサービスです。投資対象の不動産は、都内のワンルームマンションやオフィスから保育園・専門学校・ホテルなどのESG不動産※2まで取り揃え、1万円からだれもが気軽に始められる不動産への投資体験の機会を世の中に提供しております。
この度、投資家のみなさまのご支援のおかげで、2年連続不動産投資クラウドファンディングサービス運用資産残高No1※1を取得することができました。今後も経済的なリターンのみならず、社会貢献も期待できるファンド組成も視野に展開してまいります。

※2:ESG不動産投資:人口減少や少子高齢化等の喫緊の諸課題の解決に寄与する、環境・社会・企業統治に配慮した不動産投資

 

 

  • 不動産投資クラウドファンディングサービスCREALの仕組み

不動産投資クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の投資家から資金を集めるクラウドファンディングの一種です。集めた資金で不動産を購入し、一定期間運用(賃貸等)した後、売却します。投資家は、営業者である当社と匿名組合契約を結ぶことによって、運用期間中の運用益や売却時の売却益から、投資金額に応じて配当を受け取ります。投資した元本は、不動産を売却した際に、投資家に返還されます。CREALでは、上記のやり取りを全てインターネット上のプラットフォームでできるようになっています。従来の不動産の時間的なわずらわしさを解決した新しい形の不動産投資です。

  • 会社概要

社名:株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
会社URL:https://bridge-c.com/company/
CREAL:https://creal.jp/
本社:東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
設立:2011年5月11日
代表取締役社長:横田 大造
資本金:1億円
事業内容:クラウドファンディング事業・アセットマネジメント事業・ヘルスケアファンド事業
免許:
・不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号
・第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第2898号
・宅地建物取引業 東京都知事(1) 第100911号

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