freeeカードの利用者調査 2019年1月版

freeeのプレスリリース

freeeは、2018年4月と5月からfreeeカードを利用しているfreeeカード会員に利用者アンケートを実施し、2019年1月調査分として結果をまとめました(回答者63名)。

「もし事業用カードを作りたい知人・友人がいたとすると、あなたがfreeeカードを勧める可能性はどれくらいありますか?」との質問に対し、0〜10で選択してもらったところ、8〜10と回答した割合が約62%と、勧める意向がある方が多いことがわかりました。

freeeカードに申し込んだ決め手/理由を質問したところ、「会計freee」との連携が27%で1位、審査の通りやすさが11%で2位となりました。

また、事業用カードを選ぶ際重視する要素として、年会費、審査の通りやすさ、申し込みの簡単さがあげられています。

今後、利用限度額のアップを希望するか質問したところ、62%の方が「そのままが良い」「どちらでも良い」と回答し、現状に不満をもっていないことがわかりました。

freeeカードの用途として、個別の費目では、「消耗品費」、「仕入れ」、「EC/Web決済」が3トップで、経費全体をクレジットカードに統一している方も13%いらっしゃいました。
 

freeeカードとは
カード会社と共同開発した年会費無料(ゴールドなど一部カードは除く)、最低利用限度額50万円以上(会計freee利用者の場合)の、決算書無しでWeb申し込みできる、創業期でも使える事業用クレジットカードです。最短4営業日で発行でき、freee利用クーポンや税理士紹介など、事業者向けのオリジナル特典も用意しています。
https://www.freee.co.jp/card/

以上

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