預金口座数400万突破のお知らせ

auじぶん銀行のプレスリリース

auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、2020年6月15日時点での預金口座数(注1)が400万口座を突破しました。また、2020年4月末時点の預金残高(注2)が1.5兆円に達したことを併せてお知らせします。

auじぶん銀行は2008年の設立以来、モバイルに特化した金融サービスの提供に取り組んできました。au PAYをはじめとするスマホ決済サービスへのチャージなどに便利にご利用いただける「円普通預金」、ネット銀行ならではの魅力的な金利の「円定期預金」、auカブコム証券株式会社との連携サービスである「auマネーコネクト」や、AIが為替相場を予測する「AI外貨予測」、AI技術を活用し外貨預金の自動積立を行う「AI外貨自動積立」、カードレスのデビット決済サービス「じぶん銀行スマホデビット」といった、お客さまのニーズに応えたauじぶん銀行ならではの先進的なサービスをご提供しており、外部から高い評価をいただいています(注3)。

一連の取り組みやこれらの商品・サービスを多くのお客さまにご利用いただいたことで、このたび預金口座数400万、預金残高1.5兆円に到達することができました。みなさまのこれまでのご愛顧にあらためて感謝申し上げます。

※2019年度までの各年の数値は当該年度期末時点の数値です。(例:2008年度は2009年3月末時点)
※2020年度は2020年4月末時点と2020年6月15日時点の数値です。

auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」という新たなブランドメッセージを掲げるとともに、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。

                                                以上

(注1)「円普通預金」の口座数
(注2)「円普通預金」「円定期預金」「仕組預金」「外貨預金」の合計残高より算出しています。
(注3)「AI外貨予測」「AI外貨自動積立」「じぶん銀行スマホデビット」受賞実績
・「Efma-Accenture DMI Awards 2018」「Analytics & Artificial Intelligence」の部 銅賞
・「Efma-Accenture DMI Awards 2018 in APAC」 銀賞
・「MCPC award 2018」 ユーザー部門モバイルビジネス賞
・「International Business Magazine Awards 2019」「Most Innovative Retail Banking Services Japan 2019」
・「Banking Technology Awards 2019」「Best Mobile Initiative」(最優秀モバイルサービス賞)
・「International Investor Awards 2020」「Neo Bank of the Year // Asia 2020」
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。