ダイレクトコースにおける一般信用取引で売り建て取引の取り扱いを開始

SMBC日興証券株式会社のプレスリリース

SMBC日興証券株式会社は、本年3月18日(月)より、ダイレクトコース※における「日興イージートレード信用取引」の一般信用取引で、売り建て取引の取り扱いを開始いたします。

取扱銘柄数は業界最多水準の約2,000銘柄、貸株料は業界最低水準の1.4%に設定いたします。また、株式委託手数料につきましては制度信用取引と同様に約定代金、建玉残高にかかわらず無料となっており、コストを抑えた、お客さまの幅広いニーズに沿ったお取引が可能です。なお、併せて、一般信用取引での買い建て取引の買い方金利を現行の2.5%から3.0%へ変更させていただきます。
 

 

 

※一般信用取引での売り建て取引の詳細についてはこちら:
https://www.smbcnikko.co.jp/news/customer/2019/n_20190221_01.html

【一般信用取引における売り建て取引の概要】

当社は「いっしょに、明日のこと。」をブランドスローガンに、今後も引き続きお客さまを中心に考え、より高い価値を提供し、信頼と安心をお届けしてまいります。

ダイレクトコースは、情報収集やお取引を主にパソコンやスマートフォンからご自身で行う方向けのコースで、現物株式の委託手数料は最低135円、信用取引の委託手数料は0円、投資信託は1,000本以上取り揃えています。
※ダイレクトコースの詳細はこちら:
https://www.smbcnikko.co.jp/promo/direct/6_lp.html

 

 

 

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