ソニー銀行株式会社のプレスリリース
(※)「外貨預金」は2020 年より新設された調査です。
ソニー銀行は2001 年の開業当初から市場レートと連動するリアルタイムレートを導入するなど、「外貨のソニー銀行」としての地位を確立してまいりました。外貨預金残高は、日本の個人の外貨預金のシェアの約7% にあたる4,532 億円(2020 年3 月末時点)とメガバンクなどに次ぐ規模にまで成長しています。
「円」と同じように「外貨」を自由に使うことができる世界「外貨ワールド®」として、外貨預金12 通貨を取り扱っており、web で完結する外貨送金や外貨建ての投資信託を提供するなど、お客さまの利便性向上に努めてまいりました。その中でも特に、日本円や米ドル、ユーロなど11 通貨対応のVisa デビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」は、貯めた外貨を“ 外貨のまま” 世界で使えるという点が評価され、これまで66 万枚を発行(2020 年3 月末時点)しています。
今後もソニー銀行は「個人のための資産運用銀行」としてお客さまの多様なニーズにお応えし、資産形成・資産運用のための新たな選択肢を提供してまいります。
■外貨預金のランキングについて
当ランキングは、株式会社oricon ME が外貨預金を提供する93 社の中から、外貨の購入や売却をしている20 歳以上の男女を対象に調査をした結果に基づいたものです。
調査概要
回答者数:4,948 人
対象企業数:93 社
調査期間:2020/02/26 ~ 2020/03/09
調査対象者:1 年に1 回以上、外貨の購入や売却をしている20 歳以上の男女
ホームページ:https://life.oricon.co.jp/rank-foreign-currency-deposits/