メットライフ生命、新型コロナウイルス感染の拡大・拡散防止に向けた支援としてマスク10万枚を寄付

メットライフ生命のプレスリリース

新型コロナウイルス感染症に感染された皆さまに謹んでお見舞いを申しあげます。一日も早い回復と、 皆さまのご健康を心からお祈り申しあげます。

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン)は、当社の主な事業拠点を置く地域の皆さまへの貢献を目指し、東京都、長崎県ならびに兵庫県の医師会に、合計10万枚のマスクを寄付することを決めました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、全国的に医療機関で医療資材が不足する中、提供されるマスクは、各医療機関並びに医療従事者の方々、長崎県においては、地域外来・検査センターやクルーズ船での感染者対応に従事されている関係者等にも配布される予定です。

メットライフ生命は、常に地域社会の人々に寄り添い、ともに歩いていくことを目指しています。今回の寄付を通じて、医療現場を支える皆さまの一助となることを願っております。

 
以上

 

メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として、お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/

 

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