不動産会社4社と住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」で提携

株式会社MFSのプレスリリース

住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」サービスを提供する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、4月30日から、不動産会社4社に対して「モゲパス」を取得した住宅購入希望者の紹介を開始します。

「モゲパス」は、家選びの前にオンライン上でユーザーの「住宅ローン借り入れ可能額」を判定するサービスであり、判定後は提携不動産会社で予算内の住宅が探せます。今回の新規4社提携により、提携不動産会社数は計6社になります。これまでの全国区での新築マンション・一戸建てに加え、首都圏・中京圏・関西圏・広島エリアでの中古マンション・一戸建て希望のユーザーにも対応が可能になりました。

MFSでは今後も「モゲパス」と提携する不動産会社を増やすことで、住宅購入希望者がより効率的に不動産購入ができる環境づくりを目指してまいります。

【新規提携の不動産会社一覧】
・三菱地所ハウスネット株式会社(https://www.mec-h.co.jp/
 本社:東京都新宿区  取締役社長:平川 清士

・株式会社GA technologies(https://www.ga-tech.co.jp/
 本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:樋口 龍

・コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社(https://coam.co.jp/
 本社:東京都中央区 代表取締役:渕ノ上 弘和

・株式会社TERASS(https://about.terass.com/
 本社:東京都港区 代表取締役:江口 亮介
 

  • サービス利用の流れ

ユーザーは、雇用形態や年収など自身に関する約20項目の入力をするだけで、最短当日に「モゲパス」を受け取ることができます。「モゲパス」発行後には、発行画面で表示される提携不動産会社から希望条件に合った不動産会社を選択することで、各会社のご案内ページへと遷移します。

 

「モゲパス」は、住宅購入希望者に対して、購入物件を決める前に借り入れ可能額を証明する証書をオンライン上で発行するサービスです。金融機関が行う事前審査とは異なり、1,200件以上の住宅ローンを取り扱うなかでMFSが培った独自の審査ノウハウで判定を行い、約90%(※)という高い精度での借り入れ可能額判定を導きだします。物件確定後には、住宅ローンサービス「モゲチェック」で、自身にとって最適な条件の金融機関をオンライン上で探すことができます。

※金融機関の審査結果が借り入れ可能額の±10%以内となる確率。例えば、3,000万円と借り入れ可能額が判定された場合、実際に借りられる金額が2,700万円〜3,300万円となる確率が約90%
 

  • 株式会社MFS概要

代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
事業:オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」の運営
   不動産投資ローンサービス「モゲチェック不動産投資」の運営
コーポレートサイト:http://www.mortgagefss.jp/

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