オンライン診療および電話診療の特別お取扱いを追加 – 新型コロナウイルス感染症に関する特別お取扱いについて（追加対応）

メットライフ生命のプレスリリース

このたびの新型コロナウイルス感染症に感染された皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。一日も早い回復と、
皆さまのご健康を心からお祈り申しあげます。
メットライフ生命保険株式会社（代表執行役会長社長最高経営責任者　エリック・クラフェイン）は、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、医療提供体制への影響や、病院内での感染防止を目的としてオンライン診療や電話診療などの非対面診療が推進されていることを踏まえ、給付金等のお支払いについて以下の特別お取扱いを実施いたします。

■ オンライン診療および電話診療の特別お取扱いについて
医療機関への通院に代えて自宅等における、医師によるオンライン診療および電話診療についても、すべての通院関係の保障における通院※1としてお取扱いし※2、給付金のお支払いを判断いたします。
※1 通院とは、医師による治療が必要なため、病院または診療所における外来または往診により、治療を受けることをいいます。
※2 本特別お取扱いは2020年12月31日までとさせていただきます。

このほかにも特別お取扱いや、お役立ていただけるような各種取り組みを行っています。詳しくは当社HPの「お知らせ」をご参照ください。また、ご契約者の皆さまからのお問い合わせ・ご相談を、取扱店またはコールセンターにて承っております。インターネットを通じてオンラインサービスやチャットサービスでも受け付けておりますので、ご利用下さいますようお願い申し上げます。
　メットライフ生命は、今後も感染拡大やそれに伴う社会情勢の変化等を踏まえ、適宜、追加・見直しを行ってまいります。

以上

メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として、お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/