ロボットSler*が製造業の悩みを独自の“カスタム力”で最適化製造業界の未来を創る「ロボット応用ジャパン」株式投資型クラウドファンディングを開始

株式会社ロボット応用ジャパンのプレスリリース

ロボット企業のソリューションを束ね、中小企業特有の小スペースにおける自動化システム導入による作業の効率化を実現する株式会社ロボット応用ジャパン(千葉県船橋市 代表取締役:董 麗萍(Dong Liping))は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年3月 8日(日)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

*SIer(エスアイアー):System Integrator(企業の情報システムを請け負うITサービス事業者)

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/119

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
ロボット自動化企画の総合的な立案により、中小企業の製造ラインの苦悩を無くす

株式会社ロボット応用ジャパンは、外部企業との協業による「チームROJ」によって、中小企業の製造現場に、細分化され、汎用性の高いシステムを短時間、低コストで導入することに成功しています。この度、さらなる市場開拓、自動化システムの導入とIT、AIの融合、東南アジア企業への技術普及による事業のグローバル展開を目指し、2020年3月3日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年3月 8日~2020年3月10日、上限とする募集額は 30,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

ロボット応用ジャパンの強みは、約20社のロボット事業会社と「チームROJ」を組むことにより、各製造ラインに最適な自動化システム(Factory Automation)を各チームで細分化しながら構築し、コストを抑え、短期間で導入できる点です。それはパートナー企業それぞれの強みを熟知していることで、より多くのシステムバリエーションを考案できるからです。今後は24時間対応のコールセンターも併設し、24時間稼働の日本のものづくりを支える基盤となることで、さらなる企業の成長を目指します。

 ■会社概要
・会社名:株式会社ロボット応用ジャパン
・所在地:千葉県船橋市北本町1丁目17−25−215
・代 表:董 麗萍(Dong Liping)
・設 立:2019年2月
・事業内容:
1.ロボット応用に関するシステムインテグレーション・コンサル及び営業支援全般
2.ロボットシステムの企画・製作・販売・導入支援・運用保守支援及び輸出入
3.中古ロボット装置の販売・レンタル・整備及び輸出入
4.人工知能/IoTに関する各種技術・機器の導入支援・応用企画・販売及び輸出入
5.物品の輸出入及び販売
6.CADソフトウェア販売及び設計支援
7.ロボットに関する各種サービスの提供

・URL  : https://www.robotouyou.com/

 
 

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