日本のAIGグループ7社が「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定

AIGジャパン・ホールディングス株式会社のプレスリリース

日本のAIGグループ(以下、「AIGグループ」)は、社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」を実践している法人として3年連続で「健康経営優良法人(以下、通称「ホワイト500」)」の認定を取得しました。

「ホワイト500」は健康経営実践法人の拡大を目的に、経済産業省と日本健康会議の共同実施により、法人を顕彰する認定制度です。その大規模法人部門において、AIGグループ傘下の、AIGジャパン・ホールディングス株式会社(以下、「AIGジャパン」)、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、AIGビジネス・パートナーズ株式会社の5社は3年連続で、さらに今年はテックマーク株式会社とAIGハーモニー株式会社が新たに認定を取得しました。

本認定を受けて、AIGジャパン 代表取締役社長 兼 CEOのロバート・ノディンは以下のようにコメントしています。「AIGグループでは、社員一人ひとりが活き活きと活躍できる職場環境に向けて、社命による転居を伴う転勤の廃止をはじめとする様々な取組みを進めています。今回の結果は、このような我々の取組みに対する評価と受けとめ、光栄に思います。社員の健康に配慮し、それぞれの能力を最大限活かせる環境作りに努め、今後も、お客さまにとってさらに素晴らしい商品・サービスを提供してまいります。」

<AIGについて>
AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。創業以来の100年の経験に基づき、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。
持株会社 AIG, Inc.はニューヨーク証券取引所に上場しています。
日本では、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。

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