【人生100年時代 60代からの住処をどう考えるか】2/26(水)開催!第1部「60歳からの住宅ローン【リ・バース60】」、第2部「CCRC:サ高住に住む選択肢」参加無料・事前申込不要

独立行政法人住宅金融支援機構のプレスリリース

人生100年時代 60代からの住処をどう考えるか

~人生後期(高齢期)の住居・資産・生活を考える~
【日時】2月26日(水)15:00~16:20
【会場】山梨英和大学(山梨県甲府市横根町888)

※参加無料
※事前申込不要

<セミナー内容>
◆第1部「60歳からの住宅ローン【リ・バース60】※1」◆
【リ・バース60】は60歳からの住宅ローンです。住み替えやリフォームで、これからの自分にぴったりの住まいを。
そして、住まいを活用して第二の人生のエネルギーに。

講師:根岸 努
住宅金融支援機構地域業務第一部営業推進第一グループ長
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
首都圏支店、業務推進部、財務企画部等を経て2018年4月より現職

◆第2部「CCRC※2:サ高住※3に住む選択肢」◆

近年、生涯活躍のまちCCRCでサ高住が注目されている。
人生100年時代の、60代からの住まいとしてのサ高住の可能性をCCRCの観点から論じます。

講師:黒田 浩司
山梨英和大学教授やまなし未来創造教育プログラムCCRCコース代表
専門は臨床心理学・地域支援など

<お問い合わせ>
山梨英和大学COC+推進室
住所:〒400-8555山梨県甲府市横根町888
TEL:055-223-6030 FAX:055-223-6035
文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)の一環として、実施しています。

※1【リ・バース60】
 満60歳以上のお客さま向けの住宅ローンで毎月のお支払いは利息のみ、
 元金はお客さまがお亡くなりになられたときに、相続人の方から一括してご返済いただくか、
 担保物件(住宅および土地)の売却によりご返済いただく商品です。
 住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する住宅ローンで商品内容は金融機関ごとに異なります。

※2 CCRC(Continuing Care Retirement Community)
 自立可能な高齢者が、必要に応じて介護や医療などのケアサービスを受けながら
 継続的に共同で生活するシステムのことをいいます。

※3 サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)
 国土交通省・厚生労働省が所管する「高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)」に基づいた、    高齢者のためのバリアフリー住宅です。

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