中小企業向け事業保険のエヌエヌ生命 2019年度第3四半期報告

エヌエヌ生命保険株式会社のプレスリリース

エヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区)の2019年度第3四半期の業績をお知らせいたします。
 

  • 基礎利益: 273億円
  • 四半期純利益: 168億円
  • ソルベンシー・マージン比率: 1,017.6%

2019年度第3四半期においては、生命保険会社の基礎的な収益状況を示す基礎利益は273億円、四半期純利益は168億円となりました。2019年12月末時点のソルベンシー・マージン比率は1,017.6%でした。

詳細は添付資料よりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=c-25186-2020021416-00baafbd164679f7115c8f83e2351eb7.pdf
以上

エヌエヌ生命は、オランダにルーツを持ち、170年におよぶ伝統を誇るNNグループの一員です。NNグループは、欧州および日本を主な拠点とし、18ヵ国にわたり、保険および資産運用事業を展開しています。その名は、源流である「ナショナーレ・ネーデルランデン」に由来しています。エヌエヌ生命は、1986年に日本で初めてのヨーロッパ生まれの生命保険会社として営業を開始して以来、30年以上にわたり、中小企業とその経営者が財務や財産の面で安定した将来を確保できるよう支援しています。

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