第70回さっぽろ雪まつり会場内118店舗でアリペイを導入

アリペイジャパン株式会社のプレスリリース

第70回さっぽろ雪まつり(2019年1月31日(木)〜2月11日(月)開催)において、飲食店や物産店など会場内の118店舗にアリペイが導入されました。

アリペイジャパン(所在地:東京都中央区、代表執行役員CEO:香山誠)は導入を記念して、さっぽろ雪まつり会場内の対象店舗でアリペイ決済をすると、1人2回まで20%割引の特典(1回に つき最大8元割引)が受けられる特別キャンペーンを実施。来場した中国人観光客が北海道の名産品を使ったグルメ・スイーツなど、より多くのお店で買い物を楽しめるよう本イベントを盛り上げます。 さらにアリペイのアプリ上では、さっぽろ雪まつりの見どころや店舗紹介の記事を掲載し、中国人観光客へ現地情報を届けます。

さっぽろ雪まつりの来場者は昨年211万人以上にものぼり、その内、約27万人は外国人観客と発表されています※。中国人観光客にとって、冬季の北海道は人気ある観光スポットのひとつであり、今年のさっぽろ雪まつりは中国の正月である”春節”と時期が重なったため、例年以上に多くの来場者が見込まれます。 ※一般社団法人札幌観光協会

今後もアリペイジャパンは北海道の地元企業・パートナーの皆様との連携を深め、北海道での飲食やショッピングなど様々な体験を楽しみたい訪日中国人へ、魅力あるサービスを提供します。

会場内店舗へのアリペイ導入は、一般社団法人札幌観光協会と株式会社ニッセンレンエスコートが 推進し、会場内掲示物や公式パンフレットでのキャンペーン告知を行っています。
■「ニッセンレンエスコート」ニュースリリース
http://www.nissenren-scort.co.jp/news/details/49

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