「FinCity Global Forum ～資産運用と国際金融都市の目指す未来～」共催

日本経済新聞社は、金融市場の健全な発展に向け「資産運用会社の未来像を考える」プロジェクトを始動させます。ESG投資を通じた資産運用の高度化や、高齢社会を見据えた資産運用のあり方、東京の国際金融都市としての地位向上などについて議論します。その第一弾として3月19日に、FinCity.Tokyo(東京国際金融機構)と共催でシンポジウムをグランドハイアット東京で開催します。シンポジウムは遠藤俊英・金融庁長官、中曽宏・FinCity.Tokyo会長の他、資産運用会社やアセットオーナーらが登壇し、資産運用と国際金融の目指す未来をテーマに議論します。

【概要】
開催日時：2020/3/19(木)  10:00～17:45（開場9:30）
            【第1部フォーラム】 13:00～17:30（開場12:30）
            【第2部ネットワーキング】 17:45～19:30

会場：グランドハイアット東京 3Ｆ
　　（東京都港区六本木6丁目10-36-10-3）
　　【第1部】グランド ボールルーム
　　【第2部】タラゴン
　　　https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/access.html

受講料：無料
定員：【第1部】500名
　　　【第2部】300名

主催：一般社団法人 東京国際金融機構
共催：日本経済新聞社
締め切り：2020/3/6（金）
　　　　　＊お申し込み多数の場合は抽選のうえ、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
　　　　　　当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。
　　　　　＊ご記入いただいた個人情報はご本人の承諾なく本シンポジウムの実施目的以外には使用いたしませ
　　　　　　ん。

お問い合わせ：「資産運用会社の未来像プロジェクト」事務局
　　　　　　　　TEL：03-6812-8652　FAX : 03-6812-8649
　　　　　　　　（受付時間 9:30～17:30 土・日・祝日を除く）
　　　　　　　　E-mail： project-am@nex.nikkei.co.jp

お申込みは下記URLよりお願いいたします。
https://events.nikkei.co.jp/24012/